インターン記録レポート(10)関屋 友紀 講演資料ほぼ完成


町田市議会議員 吉田つとむ    2004/7 /12 作成
 関屋 友紀 2年生 2004/6/27 到着
主要研究項目  講演資料の作成とその間の会話

インターンシップレポート(10) 2004年6月26日(土)
                              
● 関屋 友紀

 この日は10時〜3時まで、吉田さんが広島の講演会で使用するパワーポイントの資料を作成した。田中さんと吉田さんが内容をどんどん決めていき、作業は順調に進んだので広島の公演はばっちりだろう。

 今回はいつもより作業をする時間が多くてお話をする時間が少なかったが、参議院議員に立候補している神取忍さんを吉田さんが応援していることについて聞いたりした。吉田さんは神取さんと握手をしたそうだが、彼女の手は柔らかかったそうで、プロレスラーの方の手は硬いものだというイメージがあった私は驚いた。

 わたしの都合で次回のインターンは7月17日とだいぶ間が空いてしまうが、次はまた変わったお仕事を手伝わせていただけるそうなので楽しみだ。

● 吉田つとむ

 このレスの記載は大分遅くになりました。一つには、関屋さんの文中に参議院選挙の運動に関する記事があり、7月11日の投票が終了するまでは、掲載を控える考えに徹したためです。
ただし、この選挙が終了すると、その後は会派の視察出張があり、時間的に文章を書く時間がなくなりますので、参議院選挙中である7月7日、つまり七夕の日に書きました。

 さて、広島商工会議所の講演は、7月3日の早朝、無事終了しました。皆さんが、協力して作成してくれた、パワーポイントの資料はその講演で威力を発揮しました。内容がわかり易いと言う評価の知らせを、私のHP掲示板に参加者の方からその書き込みで受けました。前回の広島講演を含め、そのことからも、HPの活用に関する私の講演は、「わかりやすい」と言う一定の評価を得ているようです。その考えは、今回、パワーポイントの資料を用いて、内容説明したことで、更にわかりやすさのレベルを高めたものと考えています。

 なお、関屋さんの書き方で気になる点は、下記の引用部分です。「この日は10時〜3時まで、吉田さんが広島の講演会で使用するパワーポイントの資料を作成した。田中さんと吉田さんが内容をどんどん決めていき、作業は順調に進んだので広島の公演はばっちりだろう。」
 こうした記述を見ると、この講演の資料づくりでは、関谷さんは作業を担当し、田中さんは内容決定をしたかのようですが、これは関屋さんのキャラクターによるものと理解しています。何事も自分を目立たない様に振舞う、それが関屋流の書き方と考えました。つまり、その性格が、わたしには、「極めてシャイ」と見られます。

 さて、その後の部分が、参議院選挙で私が応援している、神取忍さんに関するものです、私が話した、神取忍さんに関する印象がそのまま書かれていました。事実に相違ないので問題ないのですが、「選挙」の話しとはかなり離れた印象の関する記述でした。さて、その選挙の結果はどうなるか。

(タイトルは、吉田がつけました)
 注1 :この記事は、参議院選挙の具体的な候補者名に言及する記事が含まれているので、ネットへの記事掲載は、7月11日の参議院選挙投票締切り以降とします。
 注2 :この記事は、ご案内の私のHPトラブルで、アップがさらに遅れました。

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