インターン記録レポート(8)土屋 洋 体調不良の中で催事進行

町田市議会議員 吉田つとむ    2004/8 /24 作成 
 土屋 洋 3年生 2004/8/23 到着 
主要研究項目  社長インターンシップ合同面接会開催


インターンシップレポート 8 (2004年8月23日作成)
           土屋 洋

2004年8月22日(日)
<今日の流れ>
社長インターンシップ マッチングフェア会場準備
 ↓
昼食
 ↓
マッチングフェア
 ↓
I−CAS中間報告会へ

● 土屋 洋
・インターンシップを始めて8回目。これまでに様々な体調不良を起こしつつ、活動をしてきたわけだが、ここにきてまた強烈なものが僕を襲った。親知らずだ。
昨夜から奥歯に違和感があり、今朝になったら物を噛めなくなっていた。これでは吉田さんのご馳走してくれる様々なおいしいものが食べられない!というピンチに陥ってしまった。
 歯が痛むと熱がでてきたりして、判断力や思考力が著しく下がってしまった。それでもなんとか社長インターンシップの準備をして、本番に臨んだ。
 昼食では、豆腐やプリン、ウイダーインゼリーなどを吉田さんに買っていただいて、無事にエネルギー補給ができた。
 マッチングフェア中はスタッフとして社長と学生の話している所を聞いていたり、社長同士で話していたりするのを聞いていた。
企業ごとに特色のある経営方針というか、基本となる考え方が違っているのが見えたし、これから学生がどうしていきたいのかを話している内容は、聞いていてとても興味があった。
 社長同士で話しているときも、このインターンシップで学生に自分たちとどう接しさせるかとか、学生が社長に対してどういった考えやイメージで来ているのかを議論しているのも、とても興味深かった。
 
 マッチングフェアが終わってから、議員インターンシップの中間報告会に参加するため、僕と海野くんは代々木へと向かった。
 
 今日は一日集中力に欠けたため、正直なところ今回のインターンシップで印象に残った事柄が少なかった。
● 吉田 つとむ
 「親知らず」のため、体調が悪かった。このことは、朝の時点で到着時にわかりました。今日には、その治療をするというスケジュールでしょうから、お大事にしてください。

 ともかく、私がかなりの時間を割いている「社長インターンシップ」の合同面接会が終了しました。初めての試みでしたが、良く手伝ってくれました。この日の日程でどのように進んだか、それは私が詳細をレポートすることにしています。さらに、このインターンシップに参加した学生が、終了した時点でレポートを提出してくれるはずでしょう。

 皆さんのように「議員インターンシップ」の参加学生と、私が主宰する「社長インターンシップ」の参加学生が適当な緊張関係を作ってくれれば、ありがたいことです。

 最後にもう一度。今回の「親知らず」が、できるだけ軽い症状で済むことを願っています。

(注: タイトルは吉田がつけました)
 
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