インターン記録レポート(11)高橋 功 最後の授業

町田市議会議員 吉田つとむ    2004/12 /22 作成 
 高橋 功 3年生 2004/12/21 到着 
主要研究項目  挨拶で締めくくり

2004年12月22日作成
インターンシップレポート 11 高橋 功
12月18日の記事

 11月19日。この日が最後のインターンシップの日となった。前日に懇親会があったこともありこの日のインターンの開始時間は遅くなった。お昼ごはんを吉田さんの自宅から車で5分位の某外食チェーン店で食べた。ご飯を食べた後、吉田さんの自宅に向かった。近隣の住宅に配布する議会レポートの原稿の一部分を作成した。「インターンを振り返って」という今までのインターンを総括した記事を書いた。また、イラストを挿入したりもした。その後に、新年の行事に関しての話をするために何軒かの後援者の自宅を訪問した。後援者の方々とは忘年会で会ったことがあった。どこのお宅も立派な住宅だった。
 実は今日は吉田さんに思わぬアクシデントが発生してしまった。吉田さんがいつも持ち歩いている吉田さんのバックが見つからないという!後援者の自宅を回るために、バックを持って車に乗り込もうとした。ところが、バックがないという。家中探してもバックなく、車の中を探してもなかった。しばらく探したのだがバックは見つからなかった。吉田さんは昼食に立ち寄った店にバックを忘れたことをふと思い出した。店に連絡したらバックはあるという。アルバイトのお姉さんが見つけてくれたらしい。急いで店に行くとバックはあった。私もほっとした。
 打ち上げと夕食を兼ねて私たちは寿司屋に行った。このインターンの期間、いろいろな経験ができた。良い思い出が得られた。

 〜最後に〜
 吉田さん、I−CASの上野さん、インターン生の土屋さん、第10期のインターン生だった石田さん、町田市の自民党会派の議員の皆さん、市役所の職員の方、後援者のみなさん、住民のみなさん、お世話になりました。お蔭様で楽しい思い出ができました。ありがとうございました!次期のインターン生をよろしくお願いします。

● 吉田 つとむ
 フランスの小説に、「最後の授業」という話があり、教科書にも掲載されている話です。この日は、私にとって、高橋さんへの「最後の授業」となる日です。記念すべき日は、なんと忘れ物をしてしまう日となった。幸い、その店の店員さんが忘れ物をしまっておいてくれていたので助かった。そのお店は、長崎チャンポンの専門店「リンガーハット」である。大事なものが入っているカバンであり、お店のみなさん、ありがとうございました。また、高橋さんの好物は「お寿司」だということであったので、成瀬が丘にあるお寿司屋さんに入り、「最後の晩餐」としました。
 
 話を戻して、カバンが出てきたところで、少し後援会の運営委員の方々の自宅を訪ねることにしました。自宅といえば、高橋さんは吉田つとむの自宅=2DKのアパートに慣れ親しんでいるので、みなさんの自宅の立派さに驚いたようです。
 また、この日は、議会レポートの原稿を仕上げる日でもありました。印刷が完成したら、高橋 功さんに送ることにします。楽しみに待っていてください。
  
高橋さんの「〜最後に〜」でもって、終わりに成りました。

(注: タイトルは吉田がつけました)
 
  文頭に戻る  インターン記事の見出し HPメイン 吉田つとむHP全体