インターン記録レポート(4-B)片柳 美代子 堀江さんは写メに入らず

町田市議会議員 吉田つとむ    2005/5 /31 作成 
 
主要研究項目  会談のそばにいて、頭にメモ

2005年5月24日作成(未整理分)
インターンシップレポート(4-2) 片柳 美代子  大学2年
(5月23日)

 この記事は本来、インターン記録レポート(4)の一部ですが、たまたま未整理であったため、別のファイルになりました。
 記事の事件性からして滅多にないことですので、特記するべきと判断しました。

○ 片柳 美代子
 最後に堀江さんについて。まさかライブドアのここに堀江さんはいないだろうと思っていたが、、、堀江さんはいたのだ。ドアの隙間からではあるが、堂々と笑顔で歩く猫型ロボットドラえもん。。。でなく、ホリえもんが目に焼き付いた。一瞬の事だったので信じられなかったが、確かに堀江さんだった。ディズニーランドでミッキーマウスがあるいているのを発見したときの気分になった。写メとればよかったな、友達に見せれたのに、と私はだいぶ悔やんだ。私はミーハーである。

● 吉田 つとむ
 さて、この5月23日は、私と片柳さんはライブドア本社を訪ね、その関係会社であるライブドアキャリアの副社長 出雲充さんと面談しました。そこは、会社が話題のところなので、私はその応接室で出雲さんと面対していました。その際、片柳さんは私の横にて話を聞いたり、その光景の写真を取っていました。

 会議室の壁面は、その扉側が一部で細長の透明ガラスになっており、話の最中に、堀江さんが見えたのでしょう。確かに珍しいことですが、ライブドア社にとっては何の不思議もないことです。ごく普通の光景であったかも知れません。ただし、その日は、株の譲渡金などの名目で、フジTV側からライブドアに1千百億十億円もの振込みがあった日です。すなわち、堀江さんが堂々と笑顔で歩いていても何の不思議もなかった記念日でした。

 そう思えば、そのスナップ、いや「写メ−ル」を取っておれば、確かに友達に自慢できたかも知れません。しかし、結果的には、インターン生としてこのライブドアにやってきて、主役で写真に写った人は珍しいでしょう。むしろ、そんな風にお考えください。

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