インターン記録レポート(9) 片柳 美代子 佳境に入った資料作り

町田市議会議員 吉田つとむ    2005/6 /25 作成 
 
主要研究項目 講演資料作成の終盤

2005年6月21日作成
インターンシップレポート(9) 片柳 美代子  大学2年
(6月18日)

○ 片柳 美代子
今日のパワーポイント作成は快調に進んだ。今までわからなかった技術を克服し、吉田議員の言う事通りに次々とスライドができた。2時間半程度集中して行い、大方完成した。慣れないパソコンとずっと向かい合っていたので、体力を吸い取られた気がした。疲れたがともかく完成に近づいてほっと一息である。パワーポイントは最初箇条書き程度であったが今見ると大学のスライド授業みたいになってきた。もう少しオリジナリティを出せるといいかな。次が最後なので、頑張ろうと思う。
● 吉田 つとむ
 この日は社長インターンシップのマッチングの後にお互いに時間があったので、集中して講演資料の作成作業を継続しました。片柳さんはこの世代らしく、携帯電話の文字打ちはあっても、パソコンを使うことが少ないのでしょう。また、これまでは資料作成の準備期間で、この日が本当のスタートであったとも言えます。
 ようやく、パワーポイント作品も形になってきました。次の日程が楽しみです。どうぞ、力を発揮してください。

○ 片柳 美代子
帰宅し今度は自分の大学のレジュメ作成のため再びパソコンへ。やはり頭が痛くなったのでその後就寝。自分のもスムーズに進むといいのだが。うまくいかないものだ。パソコンのタイピングが少し速くなってきたのでレジュメもレポートもさほど苦労しなくなってよかったと感じた。
● 吉田 つとむ
 パソコンのタイピングに関しては、決してその打ち込みスピードが遅いのでなく、そこに書き込む「記事」内容を表現することがなかなか出来なかったのです。なにを目標にすえ、その手順をどのように進めていくかを決定すれば、原稿を書くことはそれほど苦にすることではないと理解できるでしょう。
 ともあれ、今回の経験が、日頃の授業におけるレポート作成にも役立てば幸いです。


*(注:手違いで、前の記事の本文を取り込んでしまし、記事本文が重複していました。6月28日、差し替え作業を完了しました。愚かなことに、元記事を削除しており、全文を新規作成しました)

  文頭に戻る  インターン記事の見出し HPメイン 吉田つとむHP全体