インターン体験レポート 中村 之則 演説会ポスターの張り替え

町田市議会議員 吉田つとむ    2007/8/16作成 

主要研究項目 講演 演説会ポスターの張り替え

中村 之則 大学1年 インターンレポート
8月1日分  8月15日作成 

主な活動:演説会ポスターの張り替え

12時に成瀬駅に集合し、昼食を食べてから活動をした。

新しくできたポスターを自民党の掲示板に貼ることが仕事だった。

参院選での歴史的大敗のせいか、街には民主党のポスターが目立つ。

後援して下さる方の家へ行き、近況を互いに話し合い、ポスターを貼ることの承諾を得た。

成瀬駅の周辺に合計八枚ほど貼り、今日は終了だった。

感想:夏の炎天下でポスターを張り替えることは大変だった。それなのに、支援者の方々と笑顔で接していられる吉田先生は楽しそうだった。
なかなか体力的には厳しいが、やりがいのある仕事なのだろうな、と思った。
また、今日は吉田先生とずっと一緒に行動していたので先生の新たな一面が垣間見えて楽しかった。
一番興味深かったのは、著作の話だ。その名も、「地方議員のためのインターネットで支持者を増やす鉄則」というものだ。
私は、吉田先生自身がブログで考え方を表明していることは以前から知っていたが、このような著作があることは知らなかったのでおもしろかった。
また、たまたま幼少時代の話になった時、子供の頃から政治の討論をしていた、という話も面白かった。政治家としての心意気が伝わってきたのである。

参考:「地方議員のためのインターネットで支持者を増やす鉄則

● 吉田つとむ
 まず、インターン生のレポートタイトルを変更しました。元記事では「選挙ポスターの張り替え」となっていましたが、「演説会ポスターの張り替え」に変えました。理由は、元のタイトルだと読者にこの日の活動が選挙活動だと誤解を与えるためです。この日は政治活動の一環であり、演説会開催案内のポスターです。中村 之則さんはインターン体験をはじめたばかりですので、まだ、その区別がつかないでしょう。この違いに関しては、次の機会に学んでもらいます。
 また、再度の書き加えですが、吉田つとむのことを先生と表記している点はなじみなせんので、次回から表記を改めてもらおうと考えています。
 今回のインターン生の中村さんは、一度、社会人になってそれから大学に入りなおしたとのことで、次々に質問が出てきます。ネット本に関する話もそうした中で出てきたものです。

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