私の落書き 大野正彦さん
 <選挙公約>を絵画で表現してみよう。
 こうした考えに基づき、事務所の巨大な「絵」を描くことにした。自分ではそうした能力が一切なく、人材に窮していたところ、後援者の方で大野正彦さんという人物が、「それを準備して良い」と、いうことになった。
 彼は、私の出身高校の後輩(福岡市にある高校)であり、最近になって偶然にも、私と同じ町内(成瀬が丘)に越されて来た。最初の出会いは、成瀬駅の駅頭演説であった。同郷・同窓のよしみが、多大な労力をかける結果になった。
 
その作品


大野さんが、当選のダルマに眼を入れているところ。ダルマを持つのは、特別秘書の井筒さん。
その右は、世田谷区議の山口拓さん(元都議の阿部俊之さんの後輩秘書)