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町田市議会議員 吉田つとむ

吉田つとむインターンシップ 第46期生 星野ひとみ

インターンレポート第8回 星野ひとみ(昭和女子大3年生)2020.9.11

「市議会建設常任委員会傍聴(続き) 」

 今回のインターンシップは、前回に引き続き、建設常任委員会の傍聴を行いました。前回は請願があったため、請願審査から始まりましたが、今回は下水道部と道路部の一般会計や補正予算、行政報告などの討論・議決が主でした。
 まず下水道部では、下水管の整備費や管理費、下水管・水洗式の普及のために行っている政策とその成果、これからの課題などを報告し、それをもとに議論が行われていました。この下水道部の議論で多く出ていた言葉が『市民の衛生的な生活を守る』というものです。実は下水管の整備によって大雨などで引き起こされる浸水被害も防止できるというのです。この点は私も知らなかったので勉強になりましたし、市民の快適な生活に欠かせない存在だと感じました。
 続いて道路部では、市道路線の廃止と変更についてが興味深いと感じました。河川改修事業を行ったことで蛇行した川が真っ直ぐになりました。その際、改修前の河川に沿って作られた道は使われないかつ河川の敷地の中に入ってしまうので、廃止し、新しくまっすぐの河川に沿った道路に変更するというものでした。
 生活の中で道路は何気なく使っているものだと思います。時々、舗装工事や測量、街路樹の剪定などを行っているのは知っていましたが、裏でここまで細かい議論がされていることは想像がつきませんでした。
 今回行われた委員会の内容は、どちらも私達の生活に欠かせないものを管理している部署でした。普段、不自由なく生活できているのは、このような部署の方々がしっかり管理してくれているからだと改めて感じることができました。

 吉田つとむのコメント
 町田市議会が36名の議員がおり、4つの常任委員会があり、どの議員もいずれかの常任委員会に、各1つづつ属しています。
 また、4年の任期中、各2年間で別の委員会に所属することになっており、同じ委員会には所属できないルールになっています。選挙をまたぐと、その拘束はなく、全く別のものと解釈されています。
 審議の中では、下水管のことがありますが、汚水管と雨水管があり、分流式と言います。汚水管は、トイレの水やその他の家庭の生活水を下水処理場まで運ぶ役割があります。他方の雨水管は、雨水を集水し、最終的には河川に流すことになります。
 道路の街路樹も含めて、地方自治体は生活の身近な部門を取り扱うところです。休みもなく動いている、社会を支えている部門を幅広く担当しています。

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