2015.08.20 稲葉 千岬 第7回インターンレポート
            町田市議会議員 吉田つとむ 研修生

 
            第36期研修生 稲葉 千岬 昭和女子大学2年生

≪本日の研修内容と感想≫

 今回のインターンシップは特別委員会の傍聴をしました。






 今回の検討事項になっている、⑴名刺について⑵飲食を伴う会合等への参加費用について⑶領収書の宛名の書き方について⑷政務活動費閲覧方法について⑸交通費に関わる記録簿について⑹分割して支払う携帯電話・スマートフォンの購入費用を通信運搬費に含めることについて⑺日当について

 の7点についての会議でした。

 この会議を傍聴して感じたのは、政治家は私たちが思ってるよりずっと、お金の使い方に細かくルールをつけている、ということです。今の社会の見方として政治家はお金を湯水のように使っていると思われがちです。

 しかし、例えば、⑹分割して支払う携帯電話・スマートフォンの購入費用を通信運搬費に含めることについて、を取り上げると2台持ちは駄目など数に限りをつけるのか、いやはや数に限りをつけるのではなく値段で限りをつけるのか、WiFiについてはどうするのか、などとても細かく例を挙げ話し合っていたのが印象的でした。私がインターンシップをさせていただいている、吉田議員は特に積極的に手を挙げ、自分の意見を述べ、また質問していて、堂々としている姿に私も見習わなければならないと感じました。

 また、傍聴している他の人たちを見ると、皆さんそれぞれノートでメモをとり、時には議員の意見に唸ってみたり、大きくうなずいてみたり、非常に自分たちの地域の政治に熱心であると感じました。しかし、傍聴しているほとんどの人が年配の方で若い人はとても少数でした。私たち若い世代はもっと地域の政治に興味を持つ必要があると感じました。

 会議が終了後、場所を変えて説明の場を持ちました。

                                 昭和女子大学2年生 稲葉 千岬 (第36期研修生)
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2015.08.24 コメント  記:町田市議会議員 吉田つとむ
 
 
この日の稲葉さんは、市議会の特別委員会を傍聴しました。ただし、写真は後日会議がない時間に委員会室の見学をかねて、撮影したものです。

 
政治家とお金の問題は一般から批判を受けやすい分野の一つです。その為に、どのようなルールで税金の政務活動費を使うか、あるいはそれをどのような方法で公開するか、整理をしやすく、だれにでも分かりやすくすることを考えています。

 そのルール自体を「議員」が考える事になっています。つまり、自分たちで決めたルールとして守りなさいと言う趣旨でしょう。私はあの日の出席者では一番長く議員をやっており、経験上、公正さをどのように保つか、提起したものは現実に実現可能な話なのか、そのことを示したわけですが、決して私の意見が支持されたわけでなく、有るものは全体から支持され、また別のものは支持を受けずに、撤回して早々に話しを収集したものもありました。私は必要なお金(税金)は使うべきで、その使途を明白に説明するのが仕事だと思っています。自分がお金をもらい過ぎとはみじんも思っていません。


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