本日は横浜で開催中のトリエンナーレ2017「星と星座とガラパゴス」へ行き観賞しました。横浜トリエンナーレは3年おきに開催される日本を代表する現代アートの国際展です。横浜トリエンナーレ2017は第6回目になります。今年は出展者数38組と絞り込んだため、1組で複数の作品をじっくりと楽しむことが可能です。横浜トリエンナーレは横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市開港記念会館などで行われています。私たちは8月11日に横浜美術館を訪問し、作品を鑑賞しました。そして今日、横浜赤レンガ倉庫1号館に行き作品の鑑賞を楽しみました。

　横浜美術館での展示作品は作品一つ一つをじっくり鑑賞できるよう配置されていましたが、赤レンガ倉庫での展示作品は一部屋をその作品の世界観に作り上げ、部屋ごとに違った雰囲気を味わうことができました。また視覚だけでなく、音に関した作品も展示されており、聴覚も使って感じ取ることができるアートに面白さを感じました。当展示場では体験型の作品も多数あり、楽しみながら会場内を回ることができます。会場により違った楽しみ方がある、それが横浜トリエンナーレの魅力だと思いました。

　　

　アートというくくりの中に、複数の楽しみ方が存在することを知りました。私も前回訪れたときとは、また違った形で作品を楽しむことができ、とても充実した活動日となりました。
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2017.10.05　コメント　　記：町田市議会議員　吉田つとむ インターンシップ

　この日の宇都木　彩名さんは、２回目の横浜で開催のトリエンナーレ2017「星と星座とガラパゴス」を鑑賞しました。それも、前の横浜美術館とは違った会場であり、新鮮な感じを受けたでしょう。
　　
　私も一緒に会場を巡り、豊かな時間が過ごせました。
　宇津木さんは、１０月中、試験などの日程でこのインターンシップはしばらくお休みする予定です。

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