吉田つとむ＝支持政党なしの都民代表

実績を示す政治家　perfomance　政治家に力は欠かせない

リンク　自立した政治家　　ノンセクトの政治家　　協働する政治家　　実績を示す政治家

　実績を示す政治家の目次
１．直近の活動、成果
２．市議会議長時代（副議長時代を含む）
３．情報公開、情報開示
４．協働の成果
５．独自のインターンシップを主宰
７．孤立時代

１．直近の活動、（成果及び失敗）
　2021.01.14　少数会派連合で提出議案（17名で条例改正議案）が可決成立 (元記事リンク)



　2020.11.　　会派提出の議員報酬（期末手当）の率削減の動議議案を封殺される

　2020.02.19（中学校給食がセンター方式化に向かう・会派八戸市視察報告）(元記事にリンク）

　2020.01.01 　所属会派が提唱した、給食無料化実験を町田市が実施につながる

　2018.02.19　東京都市議会議長会に公務出席(府中市で開催）選挙中も公務出張

　2018.02.　　　　支持政党なしで市議選３期連続トップ当選

２．市議会議長時代（副議長時代を含む）
　高校生との意見交換会を提唱し、翌年実現（以降、定例化）
　
　2017.03.29 初の議長裁決を行う：賛否同数で、議長の私が賛成して可決（リンク記事）
　　　　　　　（議員提出議案　第３号　“「森友学園」問題の徹底究明を求める意見書”）

　　就任・活動報告会で横浜・相模原・町田の３議長初連携

　　2016.10.04　最小会派議員として初の議長就任（無党派でも初）

　　　　議長選挙に立候補し、2票（4人中で最下位落選）
　　
３．情報公開、情報開示
　　学校給食用牛乳に放射性物質を含むことを初報告

　　福島原発爆発事故に伴い、市内で放射線量の定期測定し、公表
　　　　（議長就任で、時間が取れなくなるまで実施）

　　2000.10.23　公文書のデジタル公開の実現(旧版）
　　デジタル情報の紙からデジタル公開実現（CDで情報提供で受ける）

　　　東京都知事の交際費の一部公開を初めて実現

　　　入札前に、その落札業者をインターネット上で公表し、当てる！

４．議員として
　　　被災地を一人で直視（地震：阪神、中越、福岡、北海道胆振東部、
　　　津波：東日本（福島原発爆発事故を含めて）、水害：熊本、丸森町

　　　ＴＶ番組に要請されて出演（ＴＶタックル）
　　　　有料スタジオ出演：政務活動費の実態報告）

　　　ゴミ取集の有料ゴミ袋料金の公平化を提唱し、後に実現

　　　03/08/19執筆要請されて出版：学陽書房刊、吉田つとむ単著、他
　　　（地方議員の支持者を増やすホームページの鉄則）

　　　議会ネット中継を最初に提唱、３期目：議運委員長時に導入
　　　　（富山県魚津市議会が最初に導入したことを発見）

　　　現場の進めや要請で、ゴミ収集車に何度も乗車体験
５．協働の成果

　　市長提案の補正予算を修正提案に参加（可決するも再議で逆転）

　　市長提案の契約案件を否決

　　情報公開法の早期制定を求める意見書を提案し、可決
　　　　（その趣旨が国会の記者に注目される、１面トップ記事に採用）

６．独自のインターンシップを主宰
　　自分の中では、絶え間なく最も力を入れている取り組み
　
　2020.08.　参加者数で女子大学がトップと第3位となる　参加者一覧にリンク

　2020.3.09　高校生を正式に受入、AO入試を視野に入れる(リンク記事)
　
　2010.07.29　第26期生より、個人対応スタイルにカリキュラムを再編成 第26期

　1998.　第1期インターン生3名を受け入れる　私が記したもの
　　　　　　　　　インターン生の記述は別記事　　

７．孤立時代（議員になる前）
　　
　1990.10.06 町田市の情報公開請求第１号提出者で公開実績
　　　(以降、多数の情報公開を実現、情報公開のエキスパートと名乗る)