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オーナー通信 第37号 「南林間駅ビル改修工事、その後」
2002年6 月
有限会社 臼井不動産 栗山隆太さん記事作成
ご好評にお応えし今回もトピックス形式でお伝えします。
@「南林間駅ビル改修工事、その後」
「南林間の駅ビルが解体され、新駅ビルに生まれ変わる」というお話を前々号でお伝え致しましたが、その後計画の一部に見直しがあったようなのでご報告申し上げます。
当初の計画では「5階建ての建物の上部3フロアを自走式の駐車場にする」という計画だったそうですが、その駐車場建設は取り止められ店舗フロアのみの建設工事となるそうです。現在のビルの解体工事が始まるのが今年の年末の予定ですので最終的にどうなるかはまだ微妙ですが、駐車場計画がなくなったことは残念です。
A「弁護士も不動産屋並になるか?」
最近東京都営地下鉄や都営バスの社内広告に弁護士事務所の宣伝が目立つようになってきたそうです。以前は弁護士事務所等の広告宣伝は規制があり普通の企業のようにはできませんでした。また新聞によりますと司法試験の合格者は今まで年500人だったものを3000人に増やすそうです。
こうなってきますと日本もアメリカのように一般庶民も全て顧問弁護士がいて、何かにつけては訴訟を起こす社会になっていくのでしょうか? ただ私の経験から申し上げますと、弁護士と一口に言っても色んな方がいらっしゃいます。人柄はもちろん、腕は良くても得意分野が違えば役に立たないことだってあります。いい意味で弁護士が身近になりそうな気がしますので、これからは「弁護士先生」だからといって臆することなく状況によって使い分ける、そんな時代が望ましいと思われます。
B「ビフォーアフター」
ここのところ何かにつけ「ビフォーアフター」という言葉を目にするようになりました。直訳すると「(何かの)前後」という意味です。エステや化粧品会社の広告によく使われているようですが、火付け役は日曜の夜放映されている「大改造、劇的ビフォーアフター」(テレビ朝日系)という番組のようです。建替えるだけの資金がなく、老朽化した住宅に住む家族のワガママな要求に「匠」(たくみ)と呼ばれるリフォームのプロが低予算で劇的な増改築工事をやり遂げる、という内容です。当然我が業界でも話題になっており、特に弊社取引のデザイン事務所などは新築の設計図に番組で採用されていたアイデアを取り入れたりしています。番組のお蔭かどうかリフォーム会社の見積り依頼が倍増しているそうです。業界が活性化することは有難いことですが、テレビは多少の脚色があることとリフォーム会社と言っても千差万別であることをどうかお忘れなく。「施工後」の仕上がりも勿論大事ですが、もっと大事なことはさらにその後の「アフター」サービスではないかと思います。
今のところ梅雨らしい梅雨ですね。食あたりには十分お気をつけ下さい。 草々
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