HP掲示板の書き込み記事への対応(長大な議論)No.5640
文頭に戻る 元の記事 関係記事に戻る 記事一覧に戻る HPメインに戻る 吉田つとむHP全体(05/02/08) タイトル : 掲示板設置の死活問題と判断 この記事は、私のHP議論掲示板で行われた議論を転載したものです。全体が、長い議論となっているので、各記事を個別のファイルにまとめました。全体の構成は、下記をご覧ください。 (05/02/08) HP掲示板の書き込み記事への対応(長大な議論) 投稿日 : 2005/01/10(Mon) 21:28 投稿者 : 吉田つとむ Eメール : master@j-expert.com URL : http://j-expert.com/ タイトル : 掲示板設置の死活問題と判断 ○○さん こんばんは(吉田注:HPにアップする際、伏字としました) 私に係わる部分がありましたので、その部分に関する意見を述べさせていただきます。 > でも、、はなさんの問題提起は、削除するほどのものでなく、むしろ、グループメールの問題点を突いていると思いますよ。 > ここでのスレの流れが、犯人探しになってしまったのは、その意味残念です。 ● 吉田 そもそも、このスレッドは、「成りすまし投稿」記事がアップされたこと、同時に「管理者を、自分に都合の悪いことは事前に削除した卑怯者」とののしった投稿記事2本から成り立っています。 同時に、同じ人物から、掲示板(通常)にも同様なののしり発言の記事が掲載されました。 そのまま放置すれば、「管理者を、自分に都合の悪いことは事前に削除した卑怯者」という批判記事が他の掲示板でも蔓延し、自分では手に負えなくなる可能性もありました。 なぜなら、この間の議論では、「公務員批判」というネット界で一般受けする記事を書き続けていたヒマヒマ氏に、私がその趣旨に反する事例を挙げ、反証したことがあるからです。そのことを踏まえるならば、私がもし「自分に都合の悪い記事の削除」をしたと見なされる可能性が大であり、そうした事態でこの掲示板が麻痺することや、多数の掲示板で私がつるし上げ状態とされていたでしょう。 身近にも多数の地方議員が、こうした<記事削除>という件で(不本意に)自分の掲示板を閉じる事態に陥った例が起きています。そこで、私にとって、「吉田が記事削除を勝手にしたか、しなかったか」という問題は、掲示板設置の死活問題となると考えた次第です。 政治家にとって、それぞれに重点を置くことも異なります。また、自分の適した役割も異なっていると考えます。 そのことで、○○さんと見解が異なっても、致し方ないことだと判断しています。(吉田注:HPにアップする際、伏字としました) -------------------------------------------------------------------------------- |