インターン記録レポート(12) 東猴 史紘  名言にひたる

町田市議会議員 吉田つとむ    2004/6 /10 作成
 東猴 史紘 4年生 2004/6/10 到着 
主要研究項目  講演のレジュメ(見出しを考える)


インターンシップレポート(12)
                               東猴 史紘(とうこう ひろふみ)

● 東猴 史紘さん

 今日は4時半からインターン開始だった。田中氏も珍しく同じ日にインターンであった。学校から直接きた関係もあり、初めて私服で参加した。ちょっと違和感があったかもしれない。この日の内容は大きく分けて二つであった。(1)課題の打ち合わせと(2)食事であった。

 (1)作業中の会話の中で吉田氏のおっしゃった「学生時代に恥はない。」という名言を聞くだけでも今日のインターンに来る価値は大いにあった。この言葉は何か大胆になれる気がする言葉である。あと一年もない大学生活、恥を恐れず大胆に行動しようと思った。

 後、田中氏の「記録より記憶に残る人間になりたい。」という言葉も名言であった。

 (2)の食事は町田駅付近の「Cave」という熊沢あやり議員のお勧めで入った。熊沢あやり議員が好みそうな店だな〜と思った。食事の会話が盛り上がって2時間くらい居座って最後は店の電気が消え始めていた。いずれにせよ「学生時代に恥はない。」という名言は今日一番のヒットであった。

● 吉田つとむ

 今日の東猴さんは、私服できました。今まで毎回スーツ姿しかいか見ていなかったが、その姿はまるで雰囲気がかわり、驚きました。(なにも、否定的にとらえているわけではありません)
 大きな課題に入っていきました。それは、7月3日に経済講演をするもので、その講演の主内容を決めていこうとする課題です。議会での仕事をこなしながらの日程のため、終わりが限られたものです。依頼の仕事を仕上げるのも、それが出きるか出来ないか、もちろん、できないということはあってはいけないことです。きっちりとやりとおすこと、これがプロジェクト思考の仕事のやりかたです。

 この日の夕食は、パスタです。上記の様に、同僚の熊沢あやリ議員がお勧めの店に行きました。話通り、若い人=25‐30歳前後の人向きの店づくりでした。こうしてサイクルを考えると、インターン日程が、実に3回連続で「パスタ」となりました。その昔、「橋本」が「サラダ記念日」としたら、今日の「町田」は「パスタ記念日」と名づけられるのでしょうか。

(注: タイトルは吉田がつけました)
 
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