インターン記録レポート(2)片柳 美代子 吉田の助言

町田市議会議員 吉田つとむ    2005/5 /17 作成 
 
主要研究項目  インターン初日

2005年5月15日作成
インターンシップレポート(2) 片柳 美代子  大学2年
(5月14日)

○ 片柳 美代子 
今日は、早速パワーポイントを使って、この前の話の思案の箇条書きを打ち込んだ。パワーポイントは昨年学校で学習したが、なかなか利用する縁がなかったので記憶を戻しながら取り組んだ。よし、できたと思ったら、白紙になっていた。いつのまに全消去になってしまったのか。まだ文字を少し書いただけであったから落ち込まずに済んだが、パソコンの恐ろしさを痛感する。手書きは勝手に消えたりしないから素晴らしい。IT時代真っ只中の私だが、この先が思いやられる次第だ。午後は、社長インターン生の募集要項の改正に取り組む。
● 吉田つとむ
 講演のための作品作りの開始です。とは言っても、まだまだその方向ができているわけでもなく、ましてやその発言の原稿作成までは遙か遠い先の状況です。そうした中で、片柳さんはパワーポイントを使用した作品を作るが、それが消えてしまったと言う次第でした。ここで、手書きの良さも出てきました。
 午後の作業では、全く新しい話題が出ていますが、これは私が主催するもので、地元企業の社長さん方に、インターン生を「社長見習い」として「5日間」入れていただこうと言う趣旨の企画です。 

○ 片柳 美代子
 吉田議員が横で助言してくれたので、写真取り込み、表の追加も無事完成。私より知識があるのではないかと、多少の危機を感じる。頑張れ私!!「インターネット時代の中小企業について」を考えているが、やはり、消費者ニーズにあった商品の簡易検索できる事、おすすめ商品を強調する事が大事だと考える。
● 吉田 つとむ
 「吉田議員の助言で作業が進んだ」という表現が出てきました。さらに、片柳さんは、「(吉田議員は、)私より知識があるのではないか」とも感じていました。→吉田議員はインターネットの先生であるはずではないか、学生よりも遙かに知識も経験も豊富なはずであり、なにより推察力に置いて、片柳さんよりも優れているはずなのです!ただし、こうした自信をもって物事に臨もうとする姿勢は、片柳さんの特徴であり、秀でた点と思っています。
 例の「インターネット時代の中小企業について」を考えてくれていますが、まだまだ見通しをつけていくのは、先のことになるでしょう。この課題では、即座に答えが出てくるものではないはずです。 

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