□ 私の個人資産と所得の公開
1 吉田つとむの個人資産公開(平成9年、10年、11年)
2 *参考*所有株式等の明細
3 吉田つとむの所得の公開
4 吉田つとむの収入公開

吉田つとむの個人資産公開(平成9年、10年、11年の概要記載)
種類内容9年末10年末11年末備考(単位は円)
土地 0 0 0所有地は一切なし
建物 0 0 0所有建物なし・賃貸住宅
有価証券市場株式598,3801,001,790
878,740
平成10年に2社購入・実質大幅目減り
 国債 100,000 100,000
100,000
9年に購入したまま変わらず
出資金など農協など50,00050,00050,000農協管理住宅に居住のために所有
預貯金銀行預金等 479,785 829,785
1,435,200
9年度には活動資金に投入して減少し、その後は積立金で少し増加。
書画骨董美術品含む
20,000
  50,000
50,000
1点、平成10年に贈与
車両など中古バン 150,000
100,000

50,000
自転車は0円と評価・宣伝カー利用として利用するが、1年分の償却を考量した
積権・会員権

0
 200,000
200,000
平成10年度より、4回線の電話加入権を記載
その他パソコン等
250,000

550,000

200,000
10年に新機種を追加、ソフト含むが、この種の償却はもっと大きいかも知れない。
合計 1,648,1652,881,575
2,833,940
 

 
*参考* 所有株式明細
銘柄名購入時期株数購入単価購入額11年末価合計額
住友金属平成元年1,000  513513,000   77   77,000
青木建設平成2年1,000  760760,000   45   45,000
東急不動産平成2年1,000  649649,000  116116,000
東京電力平成6年 100 2,663266,300 2,740274,000
(増資)平成6年  1*2630   0 2,740 2,740
東急電鉄
平成10年
1,000  322322,000  247247,000
マルハ平成10年1,000  123123,000  117117,000
    
2,633,300
 
878,740

*所有株式を所有銘柄、購入時期、株数(無償分割を含む)、購入単価、
 購入増額、資産公開時の単価およびその総額をまとめた。
*購入価格に比べ、ご多分に漏れずに目減りしたものが多い。政治家がそんなはずは無い
 と思われる人も多かろう。株式全体で、購入額の丁度、三分の一となっている。
 
★ その他の資産について
☆ 預貯金明細
 預貯金の総額は、前年より605,415の純増となっている。毎月の積立金の増加による。預貯金が増加したのに、資産が増えていないのは、前年より株価がさらに下がったためです。預金の流れは、平成8年末の3,054,684 円から、平成9年の 478,785 円に激減しているのは、平成10年3月に改選を控え、印刷物を初めとする後援会の政治活動費が増大し、その年の所得と手持ち預貯金の多くをそれら宛てたため。平成10年には 829,785円となる。
 預貯金の明細表は次回の更新以降に繰り延べて作成する。
 
吉田つとむの個人所得公開
★ 個人収入・所得の公開
 平成12年度に納める 市民税・都民税 特別徴収税額の通知書(納税義務者用) が町田市より手元に届きました。現物写真は、上記をクリックするとご覧いただけます。ただし、個人番号などの部分は除き、関係する金額部分のみを写します。
 合わせて、平成11年度分の源泉徴収集票もそろえました。現物写真は、該当部分をクリックすると、ごらんいただけます。
 こういう中で、吉田つとむがどういう議員生活を送っているかについては、別のところでご案内いたします。予備的な情報として、議員は自分の後援会に活動費用を目的にした支出が認められています。そこで通常、かなりの金額を自分の後援会に<寄付・もちろん寄付金控除などは無い>し、印刷物の発行費用などに宛てています。
 また、冠婚葬祭などへの出席等の支出は、政治活動費用に含まれず、個人の交際費の形態となります。この交際費支出も所得控除の対象になりません。
 下記には、主な事項と説明を記します。
 <年間所得関係>
*収入総額    10,054,000 円
*給与所得金額  7,851,300 円
○総所得金額   7,851,300 円
 (所得控除)
*社会保険料   1,310,690 円
*生命保険料     50,000 円 地方税では、35,000 円
*基礎控除     330,000 円
○所得控除合計  1,743,690 円
○課税標準総所得 6,173,000 円
○特別徴収税額   480,700 円
(地方税内訳)

預金に関しては、上記の金額のみであり、ご多分に漏れずに利子はわずかに過ぎない。株式配当も同様(昨年は東京電力、マルハのみ配当がありした)ですが、全て源泉課税扱いとなっています。いずれ、記載可能な分は記載します。
B社会保険料の名称の内訳は、議員共済、国民健康保険、国民年金の3件です。
このうち、国民健康保険、国民年金については、毎月の報酬(議員は給料でなく、報酬を受け取ります)から引かれず、別途に個人で町田市に納めます。
(この項の記載は、以上で終わり)

吉田つとむの個人資産公開(平成8年、9年、10年の概要記載)

種類

内容

8年末

9年末

10年末

備考(単位は円)
土地

0

0

0
所有地は一切なし
建物

0

0

0
所有建物なし・賃貸住宅
有価証券市場株式
1,186,540

598,380

1,001,790
本年2社購入・実質大幅目減り
 国債
0

100,000

100,000
9年に購入したまま変わらず
出資金など農協など
50,000

50,000

50,000
農協管理住宅に居住のために所有
預貯金銀行預金等
3,054,684

479,785

829,785
手持ち分は活動資金に投入
書画骨董美術品含む
20,000

20,000

50,000
1点、新規贈与
車両など中古バン
225,000

150,000

100,000
自転車は0円と評価・宣伝カー利用
積権・会員権

0

0

200,000
4回線・電話加入権を新規に記載
その他パソコン等
350,000

250,000

550,000
10年に新機種を追加、ソフト含む
合計 
4,886,224

1,648,165

2,881,575
 
預貯金の大半は取り崩して9−10年の活動資金に投入。車両・パソコン等は減価償却を考慮して計算。所有株式:青木建設・住友金属・東急不動産・東京電力、以下新規購入:マルハ・東急 (会報記事100号では10年末の株式評価額を1,157,79円としていましたが、56,000円減額の訂正をします)

*参考* 所有株式明細
銘柄名
購入時期
株数購入単価購入額10年末価合計額
住友金属
平成元年

1,000

513

513,000

129

129,000
青木建設
平成2年

1,000

760

760,000

54

54,000
東急不動産
平成2年

1,000

649

649,000

123

123,000
東京電力
平成6年

100

2,663

266,300

2,790

279,000
(増資)
平成6年

1

*2630

0

2,790

2,790
東急電鉄
平成10年

1,000

322

322,000

297

297,000
マルハ
平成10年

1,000

123

123,000

117

117,000





2,633,300


1,001,790
*所有株式を所有銘柄、購入時期、株数(無償分割を含む)、購入単価、
 購入増額、資産公開時の単価およびその総額をまとめた。
*購入価格に比べ、ご多分に漏れずに目減りしたものが多い。
★ その他の資産について
☆ 預貯金明細
 預貯金の総額が平成8年末の3,054,684 円から、平成9年の 478,785 円に激減しているのは、平成10年3月に改選を控え、印刷物を初めとする後援会の政治活動費が増大し、その年の所得と手持ち預貯金の多くをそれら宛てたため。平成10年には 829,785円となる。
 預貯金の明細表は次回の更新以降に繰り延べて作成する。
吉田つとむの個人所得公開
★ 個人収入・所得の公開
 平成11年度の市民税・都民税 特別徴収税額の通知書(納税義務者用)が町田市より手元に届きました。現物写真は、上記をクリックするとご覧いただけます。ただし、個人番号などの部分は除き、関係する金額部分のみを写します。
 合わせて、6月の議員報酬振込明細書もそろえました。現物写真は、該当部分をクリックすると、ごらんいただけます。
 こういう中で、吉田つとむがどういう議員生活を送っているかについては、別のところでご案内いたします。予備的な情報として、議員は自分の後援会に活動費用を目的にした支出が認められています。そこで通常、かなりの金額を自分の後援会に<寄付・もちろん寄付金控除などは無い>し、印刷物の発行費用などに宛てています。
 また、冠婚葬祭などへの出席等の支出は、政治活動費用に含まれず、個人の交際費の形態となります。この交際費支出も所得控除の対象になりません。
 下記には、主な事項と説明を記します。
 <年間所得関係>
*収入総額    10,208,800 円
*給与所得金額  7,998,360 円
○総所得金額   7,998,360 円
 (所得控除)
*社会保険料   1,306,490 円
*生命保険料     35,000 円 
*基礎控除     330,000 円
○所得控除合計  1,671,490 円
○課税標準総所得 6,326,000 円
○特別徴収税額   496,000 円
(地方税内訳)
☆ 上記の説明 メニュー画面の収入総額と若干違っていますが、理由は今後調査致します。
ちなみに、納税申告書には、下記の次第に記しています。
@納税申告書での記載金額
*収入総額    10,163,800 円
*所得金額     7,955,610 円
*所得税納税額    839,800 円 
*住民税額    未定(本年課税額はこれから)
A預金や株式所有に伴う、所得について
 預金に関しては、上記の金額のみであり、利子はわずかに過ぎない。株式配当も同様(昨年は東京電力のみ配当がありました)ですが、全て源泉課税扱いとなっています。いずれ、記載可能な分は記載します。
B社会保険料の名称の内訳は、議員共済、国民健康保険、国民年金の3件です。
このうち、国民健康保険、国民年金については、毎月の報酬(議員は給料でなく、報酬を受け取ります)から引かれず、別途に個人で町田市に納めます。
(この項の記載は、以上で終わり)