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選挙の前日ー選挙の最終遊説野中広務元幹事長が応援
＜目次＞
本日は京都の電子投票視察- 吉田 つとむ 02/07-19:38 No.3940
期日前投票が終了 - 吉田 つとむ 02/07-21:46 No.3941
市長選挙街頭演説を取材 - 吉田 つとむ 02/07-23:35 No.3942
この応援演説の主は野中元自民党.. - 吉田 つとむ 02/09-15:12 No.3958
電子投票は、東山区のみで実施 - 吉田 つとむ 02/09-20:20 No.3963
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タイトル：本日は京都の電子投票視察
本日は京都市長選挙の電子投票視察に来ています。一度、期日前投票の実施状況を見学しましたが、その際、たまたま町田市選挙管理委員会職員の視察者と同一時間に到着しました。当方は政治家ですので、目ざとく先に声をかけました。
この電子投票は、京都市全域で行われるのでなく、東山区と言うところのみが電子投票方式で行われるものです。今回は視察団が大勢おられるようで、すでに百数十名の申し込みがあるとのことです。
本日は、期日前投票（不在者投票）の最後の日にあたりますので、私は再度、その締め切り状況の視察にこれから向かいます。
さて、この時間の視察者はどれくらいそろっているのでしょうか。
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タイトル：期日前投票が終了
期日前投票が終了しました。
電子投票を行っている京都市東山区区役所の選挙管理委員会では、午後8時に期日前投票を締め切りましたが、その５分くらい前の時間にかけこみで投票にこられた人が最後の投票者でした。
この締め切り時間に、外部から見学に訪れた視察者はきわめて少なかったのですが、町田市職員は2名とも最後まで、その締め切り状況を見学していました。（この事とも、明記しておきます）
こうして直接訪問すると、「投票者は何名だったか。前回との比較はどか」などなどを聞きたいのですが、片付け作業中には、口を挟みにくいのが実情です。
ともあれ、期日前投票の投票データはケースに収められて、収納場所に鍵をかけてしまわれました。先の投票所は狭い会議室であったことから、収納作業を実際に見たのは最後の最後の段階でした。
この期日前投票は、順調に進んでようでした。メーカーの人たちによる電子投票機材の片付けも終了し、最後は投票者と有権者の名簿チェックが行われて、明日の投票日に備えます。この作業は、応接室風の部屋で行われていたはずですが、私たちはその状況を遠くからうかがっていました。
その部屋があき、その作業も総て終了した模様でしたが、9時近くになっていました。このタイミングで、我々は総て引き上げました。
明日は、午前7時から投票が行われます。すでに、投票所の設置準備は完了している模様でした。東山区役所もその投票所の一つになっています。
では、明日の電子投票に備えて、体調を整えましょう。
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タイトル：市長選挙街頭演説を取材
街では、市長選挙の大きな街頭遊説を見物しました。時間と場所を書くのは、選挙は終わってからにしましょう。選挙の応援をしていた有名人をカメラに収めました。
ご本人も写されているのを意識されていましたが、素人カメラマンの出来はどうでしょうか。デジタルは使用せず、通常のカメラを使って撮影しました。
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タイトル：この応援演説の主は野中元自民党幹事長
その応援の主は、野中広務元自民党幹事長でした。国会を離れて以降、地元で元気に頑張って折られる姿を拝見しました。
さて、その写真の出来はどうでしょう。
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タイトル：電子投票は、東山区のみで実施
電子投票が行われたのが、比較的に住民が少ない東山区のみでしたので、選挙戦自体としては、それほど関心を持たれている様には見えませんでした。
逆に、我々のほうが、選挙戦自体の存在を無視して、その得票率の増減を気にしていました。
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