HP掲示板の書き込み記事への対応（長大な議論）No.5626
(05/02/08)

タイトル ： 削除は、投稿者ご本人と判明

この記事は、私のＨＰ議論掲示板で行われた議論を転載したものです。全体が、長い議論となっているので、各記事を個別のファイルにまとめました。全体の構成は、下記をご覧ください。
(05/02/08)　HP掲示板の書き込み記事への対応（長大な議論）

投稿日 ： 2005/01/10(Mon) 01:39
投稿者 ： 吉田　つとむ
Ｅメール ： master@j-expert.com
ＵＲＬ ： http://j-expert.com/
タイトル ： 削除は、投稿者ご本人と判明


　なはさん　こんばんは

　一連の記事の書き込みと、下記の再度の書き込みで、今回の投稿者削除の経過がはっきりしました。ありがとうございます。

投稿者削除 - 01/08-07:01 No.5579
すいません。終わってましたね＾.. - はな（本物） 01/08-07:40 No.5580 new!
Re: すいません。終わってました.. - はな（本物） 01/09-14:32 No.5603 new!

　特に、「はな」さんが、＜はな（本物）＞として登場していただき、今回のヒマヒマ氏の行った、「吉田つとむは他人の書き込みを削除する」というキャンペーンは、自分で墓穴を掘るプロセスをたどりつつあるようです。

　というよりも、ネット界における「なりすまし」の問題にどのような対応をしていくか、という課題にヒントを与えるものでした。

　私にとっては、ヒマヒマ氏のような「他人」に成りすまして、管理人が関わっていない削除の犯人に仕立て上げられ可能性が、いつでもあることを再認識しました。

　今回は、「はな」（本物）さんが、すぐに登場してくれたので、ヒマヒマ氏の行った「吉田つとむは自分に不都合な記事を削除するという」キャンペーンが根を張ることに失敗しました。→では、非常に失礼な例えですが、「はな」（本物）さんの登場が大変遅くなったとした場合はどうであったか、吉田つとむが自分に仕向けられた「疑惑」を晴らすことを大いに手間がかかったことでしょう。

　今回のように、自分自身やネット掲示板の閲覧者が、ネット記事のトリックの術中にはまっていた可能性も否定できないわけです。
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