HP掲示板の書き込み記事への対応(長大な議論)No.5652
(05/02/08)

タイトル : 言葉づかいについて

この記事は、私のHP議論掲示板で行われた議論を転載したものです。全体が、長い議論となっているので、各記事を個別のファイルにまとめました。全体の構成は、下記をご覧ください。
(05/02/08) HP掲示板の書き込み記事への対応(長大な議論)

投稿日 : 2005/01/11(Tue) 12:09
投稿者 : 吉田つとむ
Eメール : master@j-expert.com
URL : http://j-expert.com/
タイトル : 言葉づかいについて


 はな(本物)さん こんにちは

 ヒマヒマさんの所業(成りすましの書き込み行為&事実に反した内容の意図的な書き込み行為+他の掲示板への成りすましの一斉書き込み行為)があって、このスレッドでは様々の意見や説明がなされました。その結果、いくつかの思い違いによる書き込みや、掲載記事の取り扱いに関する意見の相違に基づく、かなり激しい議論が発生しました。

 そうした経過の中では、幾人もの人がそれぞれの個所で書き込んだ記事が錯綜しており、それらを一通りチェックするだけでもかなりの時間を要しています。その中には、未だ記事の取り扱いをどのようにするべきか、吟味出来ないでいる個所もあるわけです。そのことが、他方の人からすると、削除を求めた記事が放置されているとの判断を与えた方も出たわけです。

 結果として、このスレッドの中でか、半永久的にか、管理人となじめないとする立場の人も出てきました。そのことは事実であり、大変残念なことです。

 そうした中には、私のかけがえのない友人もおられるので、誰にしても記事の掲載に当たっての表現は、できるだけ「穏当かつ穏健な」言葉を使用していただきたいと思っています。

 なぜなら、「記事の削除」に関する取り扱いで、できるだけ「削除」の取り扱いはしないでおこう、訂正する場合も、できるだけ訂正の個所の明示とその訂正理由を明記しようというのが、私のHP作成方針であるからです。

 私が当初から認めないのは、成りすましのスパイナー(狙撃手)行為のみです。ただし、これすら、「間違いであった・勘違いの書き込みであった」と当該記事にレスを打って、出直してもらえば、修復可能な議論になりうると考えます。

 そうした背景で持って、はな(本物) さんには、再度「穏当かつ穏健な」言葉を使用していただきたいとお願いする次第です。
--------------------------------------------------------------------------------
 文頭に戻る 元の記事  関係記事に戻る 記事一覧に戻る HPメインに戻る 吉田つとむHP全体