街頭活動のスタイルについて
(07/09/05)

 以下は掲示板書き込みを転載するものです。自分にとって街頭活動は何一つ目新しいことはなく、選挙の翌日からまったく同じスタイルで行っていることであり、新しさを追及する考えもないので、回答を見合わせました。ただし、私に批判的書き込みですので、HPに保存することにしました。

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これから1年半たすき掛けでしょうか
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これから1年半たすき掛けでしょうか 投稿者:宮本 武蔵 投稿日:2007年 8月28日(火)00時29分16秒

駅頭で、新しくなった襷を掛け、チラシ配りをしている吉田さんを見ると、やっと落選
ショックから立ち直ったなと思います。一時の茫然自若の状態から、血色も良くなったように感じます。しかし、たすき掛け姿は、クラシック音楽にたとえれば、いきなり第3楽章に入ってしまった感じです。これから先の一番の見せ場は1年半後ですから、今から襷掛けでは、1年半後の選挙戦のときに新鮮さがなくなってしまうのではないでしょうか?
クラシック音楽にたとえれば、1年半後の選挙を第4楽章とするなら、現在は、第一楽章なので、ここでは、なんだろう?と興味を持たせる段階です。すなわち落選したことで吉田つとむはどのように変わったのだろう?と思っている市民に、なるほど一皮むけたなと思わせる段階でしょう。ここを間違えると、選挙民に同じ姿を1年半も見せることになり、いざ本番のときに新鮮味がなく飽きられてしまうと思います。歌手で言うならば、イメージチェンジが必要と思います。
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