● 自民党広報部主催、IT革命シンポジウムのレポート
詳しくは、自由民主党町田支部 のホームページをご覧下さい。(9月下旬までには、関係記事掲載予定)
◎ 見出し
1 例を見ない、シンポジウムの形態
2 自民党町田支部HPのキャッチコピーが決まる。
3 詳細は、自由民主党町田支部 のホームページをご覧下さい。
(9月下旬までには、関係記事掲載予定)
1 例を見ない、シンポジウムの形態
9月2日(土)、町田市民フォーラム会館のホール(180名収容)を使い、自民党広報部主催のシンポジウムを開催しました。タイトルは、<「IT革命」とは何のこと、「インターネット」ってどんなもの>としました。
開催の次第は、司会 大塚 信彰(広報部副部長)議員の進行で、
1 開会挨拶、ホームページ開設のお知らせ、
大谷 登(支部長)
2 今日の進行次第の説明、
司会者
3 シンポジウム
講師 江口 正人 氏(日経新聞産業消費研究所主席研究員)
講師 大本 祥史 氏(デザインハウス"mexgros"主宰
進行 吉田 勉 (広報部長)
4 キャッチコピーの発表、該当者への賞品授与
(作品応募者、会場内の推薦者代表の方に賞品提供)
金子仙太郎(総務会長)提供
小玉 一男(広報部副部長)提供
5 閉会 新しいキャッチコピーでの自民党ホームページの紹介
とすすめました。
パソコンに連動した、ピデオプジェクターの投射大画面を初めて使いました。50メートルのランケーブルを使って、離れた場所との「交信」を行いましたが、音声が利用できず、今一の面がありました。この講演は、大本祥史氏 デザインハウス"mexgros"主宰 (ウェッブデザインを中心とした、インターネット関連の仕事をするグループの代表者)が担当されました。
OHPを使用した、IT革命の講演は、江口正人 氏 日本経済新聞社日経産業消費研究所主席研究員 (科学技術記者、「日経コミュニケーション」誌副編集長などを経験、現在はハイテク、新製品の動向分析を担当)に担当していただきました。実際の評価は、自由民主党町田支部 に、参加者などによる記事が、9月下旬までに掲載予定です。
2 自民党町田支部HPのキャッチコピーが決まる。
全部で、14点の応募がありました。その中から、 「インターネットで政治に参加! "E−政治&E−町田"」という作品が、会場の皆さんによる全員投票で当選となりました。当日のパンフ記事には、「13名の方が応募」と記していますが、8月31日に1件の応募があり、リストには14件を記載しました。
この作品の応募者は、町田市のインターネット世界では一番有名な方でした。なんと、個人作のホームページでありながら、19万以上のアクセス数を誇る、すごすば町田 (市の公式ペジより新鮮なニュースを提供。私は相模原町田市の記事に注目中!)の作者のコヤマ様でした。自民党町田支部のホームページの作者が、このような方から名付けられると言うのは、大変有り難いことです。ちなみに、時点の方は、最後に応募された方でした。
詳細は、自由民主党町田支部 に、参加者などによる記事が、9月下旬までに掲載予定のものをごらん下さい。
3 詳細は、自由民主党町田支部 のホームページをご覧下さい。
(9月下旬までには、関係記事掲載予定)
◎ (12/08/12) g51209121 「自民党広報部主催、IT革命シンポジウムのレポート」の記事は、この行で終わります。