「北の国から」を見て 

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北の国から”98後半 投稿者:吉田 つとむ 投稿日:2003/12/19(Fri) 00:41 No.3742
 北の国から”98時代〜後半

 昨日に続き、今日も、アンコールドラマスペシャル「北の国から”98時代〜後半」をずっと見ていました。

 蛍が結婚式をあげました。その前には、草太お兄ちゃんは、事故で急死しました。そのことで、純は自分のせいだとおちこみます。しかし、草太お兄ちゃんは、でっかいプレゼントを蛍に送っていました。

 純は、シュー(漢字を忘れました)と離れ離れの生活ですが、堅い絆で結ばれているようにおもえます。

 でも、その純は、即編で別の人と結婚したはずでs。

 その間に、何が起きていたすっかり忘れていました.明日の続編も見たいのですが、自民党の会合がありますので、その会議を外せません。(党務優先です)
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Re: 北の国から”98後半 臼井淳一 - 2003/12/19(Fri) 10:09 No.3744

「北の国から」すべてテープにとります。そして一人で正月に
ゆっくり見るつもりです。
今の世の中、あのドラマから「学ぶ」ことがたくさんある
ような気がしてなりません。
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あー、誤字だらけでした 吉田 つとむ - 2003/12/19(Fri) 11:29 No.3745

 臼井さん こんにちは

 自分の聞きこみは、相変わらず誤字ばかり、美しい「北の国から」のイメージがこれでは台無しでした。

 なお、初日は、50歳を迎えた主人公たちの姿を捉えた「俺たちの旅」を見ました。

 誤字編.
 プレゼントは、贈る。
 即編は、続編。
 登場人物の名前は覚えていないし、カタカナで書きました.これでは、ファンを名乗れませんし、どうしようもありませんね。
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北の国から”2002遺言 吉田 つとむ - 2003/12/20(Sat) 01:06 No.3748

 本日は、北の国から”2002遺言の前半でした。

 純と、シュウちゃんとの別れは、あのようないきさつであったのか、今日の再放送を見て、シュウちゃんがその別れを純のお父さん託したことがわかりました。

 子どもを得た、蛍の強さが際立っていました。

 一方、羅臼での純の行動には、あいかわらず子どもっぽい性格が何時でも出ていました。

 今日は、会議は早めに終了し、無事、「北の国から」を見ることができました。

 明日(時間的には、今日)は、その最終回、楽しみです。
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最終日の放送 吉田つとむ - 2003/12/20(Sat) 23:17 No.3751

 蛍は、手紙が来た正吉の元に、「カイ」君をつれて旅立っていきました。

 富良野には、それと入れ替わりのように純が戻ってきました。さらに、その純の元に、羅臼で知り合った「結」チャンが移り住んできます。
 
 そして、石小屋での父親との親子3人の暮らしが始まりました。父は、間違いなく、その生活を伝え残せそうです。
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北の国から”2002遺言 臼井淳一 - 2003/12/21(Sun) 21:01 No.3754

「北の国から2002遺言」を見て
最後の蛍と孫の「別れ」には感動しました。

五郎の「恥ずかしいまでの生きざまを」純が「父親を見直し、五郎の
生き方に共鳴」。人間は自分をさらけ出して生きることの大切さ
改めて考えさせられました。

この町田で「自分をさらけ出して生きてみるか」そんな勇気を
与えてくれました「北の国から2002遺言」でした。
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別れの言葉 吉田つとむ - 2003/12/22(Mon) 00:33 No.3756

 カイは、蛍に抱っこされながら、目を両手で覆って、「もういいかい、もういいかい」と、吾郎に呼びかけます。その姿が、なんともいえない様子を伝えました。最後に、吾郎は「もういいよ」と返事をしてしまい、列車が動き始めました。

 先に書きましたように、私は純とシュウの別れが印象的でした。神戸の人と結婚することになったシュウが、是非幸せになって欲しいと思いました。
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