吉田つとむのポスターが相次いで破棄される

　吉田つとむ個人の政治活動用ポスターが相次いで破棄される事態がありました。以下は、関係記事をピックアップしました。
　この時点で事件が発生したところでは、あちこちに話して廻ったところ、一定の落ち着きを見せました。現在は、新しい場所でも私のポスターがはがされたり、看板が壊される事態が相次でいます。この行為は犯罪であることを実行者は知ってのことだろうと推測しています。なぜなら、このポスター破棄事件は（必ず）夜半に起きているからです。

2007年12月26日　ブログ記事

ポスターがはがされ、看板が壊される事態が相次ぐ
　このところ、私のポスターがはがされたり、看板が壊される事態が相次でいる。もちろん、全部の地区で起きていることでなく、いくつかの限られたエリアのことである。中には、同一エリアでまとまってはがされていたり、壊されていたりしているところもある。自分で発見することもあれば、地主さんや知り合いから連絡を受けて補修に入ることもある。

　ひどいところは、２度３度と破棄され、通りがかった度に修復する羽目になる地区もあり、ため息をつくながら、看板を修理したり、ポスターを張り替えたりする毎日が続いている。

　今日も、大半をその作業に費やした。壊すほうの意図は不明だが、吉田のポスターのみが破棄されているケースが多い。なぜだろう。

　なお、今後も設置可能な場所、ポスター貼りの活動にご協力いただける方は、どうぞ、お問い合わせをしてください。ＦＡＸ　０４２−７９５−２７２６。（メールアドレスは迷惑メールが多いため、この場の掲示はいたしませんのでご了承ください）
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