2004年1月30日 vol.362
吉田つとむはインターネットを武器とする!メールマガジン
http://j-expert.com/
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情報公開のエキスパート<吉田つとむ>の週刊メールマガジンvol.362
を発行。当面、週1回刊行。 2004年1月30日
内容は、(1)コメント、(2)ニュース、(3)予定と案内。
(1)コメント、
議会便り記事の、誤植間違いについて
町作連(町田市作業所連絡会)の皆さんにお詫びすることがありました。
実は、本日発行した「議会だより」の記事に誤植がありました。その1Pに
ある記事ですが、「意見書 心身障害者(児)通所訓練施設事業の「補助率見
直し案」に関する意見書」の文中で、「小規模作業所」と書くべきところ、
「大規模作業所」としていました。文中に、あと2回は正しく「小規模作業所」
となっていますが、なにせ最初の語句で間違いがありました。
これは、自分で気がついたのでなく、今日の町作連の会合で伺ったことでした。
議会だよりの発行責任者として、申し訳無く思っています。「小」を「大」と記
しては、話にならないのですが、全部を新聞おりこみで配布し、とにかくお詫び
するほかありません。
即効性の市議会HPでは、来週のはじめに担当者に話して、訂正の記事を入れま
す。ご迷惑をおかけ致しました。
*メモ1. 本日その記事の間違いに、関係者(町作連)の方が気づいてくれ
ました。わたしは、申し訳ないと思いつつ、こうして「議会だより」の記事を
しっかりと見てもらっているのだなと、改めて自分の仕事を振返りました。町田
市議会では、「議会だより」の編集は、議会運営委員会が担当しています。担当
の中山副委員長は、私以上に恐縮していました。
(2)ニュース、
NPO町田作業所連絡会の新たな出発
NPO町田作業所連絡会の新たな出発にお招きいただき、合わせて新年会にも
出席をいたしました。最も、場所が町田市総合体育館のフレンズが会場であった
ことが、インターネットオンリーの自分が出向く、最大の理由かも知れません。
とかく厳しい話が出ていますが、新しい事業も立ち上がるわけですので、そう
した分野にいち早く足がかりを持った人達は、きちんと成果を残せるのだろうと
思います。
さて、出席の来賓ですが、市議会では長村議長・佐藤副議長、川畑保険福祉常
任委員長、中山勝子・斉藤稔・宮坂けい子、若林章喜の各議員+おまけで吉田
つとむでした。
さらに、都議会議員の皆さんは3名全員が参加されていました。その挨拶では、
東京都の取り組みの説明をそれぞれに詳しくされました。
一方、町田市は担当の課長さんが出席されていましたが、議員の出席に比して
気の毒なくらいでした。
こうした時は、私は(毎度のことですが、)自分の席に居座り、単に食事をして
いるに過ぎません。全部で100名くらいの参加者があったようでしたが、その席
の周りしか会話をしないで帰ります。そういえば、この日のご馳走を準備した
「フレンズ」の皆さんくらいには、声をかけて帰るべきでした。自宅に戻って、反
省しています。
では、新しい船出に、乾杯!
(3)予定と案内。
自民党内での意見提出
自民党の東京都連合会より、「党改革検証・推進委員会」検討項目の内容で提案を
してほしいという文書が各議員に配布されました。地区レベルの役員や地方議員にも
提案の機会を設定してくれているので、できるだけ提案をしていこうと思っています。
今月末が締め切りでしたが、このインターネット時代に、提案はFAXでと言うのが
味噌です。
こうした作業は久しぶりでしたので、少し多めに書きこみました。
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