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町田市議会議員・自由民主党会派幹事長・発行2004年9月11日 vol.455
吉田つとむはインターネットを武器とする！メールマガジン
http://j-expert.com/
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情報公開のエキスパート＜吉田つとむ＞の週刊メールマガジンvol.455
を発行。当面、週１回刊行。 2004年9月11日
内容は、(1)コメント、(2)ニュース、(3）予定と案内。
(1)コメント
市民ホールへのリンクOK
問い合わせがあっていましたが、町田市HPから、市民ホールHPへの
リンクが出来るようになりました。手順は、次の通りです。
町田市HP
http://www.city.machida.tokyo.jp/
トップページの中の施設案内から文化を選択
http://www.city.machida.tokyo.jp/shi/shisetsu/cul/index.html
その中から、町田市民ホールを選択
http://www.city.machida.tokyo.jp/shi/shisetsu/cul/cul_3.html#5
そのトップ部分のホームページと記載されたアドレスをクリックすると、
http://www.m-shimin-hall.jp
のアドレスに達します。
このように、町田市HPから、市民ホールHPに達する手順が出来ました。
この機会に、他の施設でも同様な課題があれば、手直ししてもらって、
わかりやすくしてもらうことが出来るでしょう。
(2)ニュース、
ユニファ転載記事
私が会員である、ユニバーサルファッション協会の会合案内です。
＜ユニバーサルファッション協会 9月度 定例会＞
日時：9月24日（金） 午後6時〜7時
場所：ユニバーサルファッション協会
東京都新宿区大京町３１二宮ビル
ＪＲ千駄ヶ谷駅徒歩5分
地下鉄大江戸線国立競技場Ａ３出口徒歩３分
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講演：「ユニバーサルファッションにおける色彩」
講師：日本ユニバーサルカラー協会理事長 南涼子 氏
色彩は、時として生きる喜びを見出す心の原動力となります。
視覚の老化が進んだ高齢者や弱視者のための色彩デザイン
に加え、介護を必要とする人やその介護者、ストレス過多の
社会人などを対象とするメンタルケアの機能まで含めたものが
「ユニバーサルカラー」。
日本ユニバーサルカラー協会は「福祉に役立てる色彩の情報の
発信」「全ての人が快適な暮らしを送るための色」をコンセプトに
活動しています。
今回は、ユニバーサルファッションにおける色彩の役割について
お話いただきます。
南涼子氏 略歴
カラーコンサルタント。
広告制作会社で企業イベントなどの業務に携わるうちに色彩の
重要性に気づき、色彩心理、配色理論、色彩計画、パーソナル
カラー分析、色彩指導を学ぶ。建築の色彩を学ぶうちに高齢者
施設などの色彩設計や環境デザインがおろそかである現状を
知り、高齢者や痴呆症に対応する色彩について研究を始める。
施設の色彩計画、講演、執筆を行なう他、明治大学公開講座
講師を務める。また特別養護老人ホームなどでメンタルケアと
しての色彩レクリエーション・カラーアドバイス・メイクを行なう。
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UNIFA会員は無料、非会員は一般5,000円・学生1,000円です。
後日、案内状兼申込書をお送りいたします。
皆様是非ご参加下さい。
ユニバーサルファッション協会事務局
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年齢・体型・サイズ・障害にかかわらず誰もがファッションを楽しめる
社会を目指す
NPO法人ユニバーサルファッション協会
東京都新宿区大京町３１二宮ビル１Ｆ
電話03-5367-3705 FAX03-5367-3706
活動日は月・水・金の１０時から１７時
ホームページwww.unifa.jp Eメール info@unifa.jp
(3）予定と案内、
13日は6名が一般質問し、今期の質問は終了予定
10日の昨日は、同僚の長村敏明議員が一般質問を行いました。
土・日をはさんで、13日（月）は一般質問最終日（4日目）に6名の
質問者があり、私は最終の質問者となっています。
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