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吉田つとむはインターネットを武器とする！　メールマガジンvol.572

町田市議会議員・自由民主党会派幹事長・発行2005年10月25日

情報公開のエキスパートが、週2回刊行する。 

内容は、(1)コメント、(2)ニュース、(3）予定と案内。

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(1)コメント、

　白内障手術後の経過



（１）予告・目の検査で瞳孔拡大（１０月２４日）



　明日は、「白内障手術」の後に行う定期検査を受けます。前の検査では、私の

手術後の経過は順調と聞いていますが、今回の検査は少々時間がかかるかも知れ

ません。



　なぜなら、まず目薬によって瞳孔を拡大して目の検査を行うそうで、これをさ

れると4−5時間は目がぼんやりしていますし、日中は特に目がまぶしすぎてとて

も外は歩けません。



　日中の外出ではサングラスをかけるほうが良いとのことですが、まさか格好を

すると、まさかまぶしさ防止でサングラスをかけているとは誰も思ってくれない

でしょう。



　ということで、明日は実質的に夕方の時間まで、思考停止状態に近い環境にあ

ります。この際、目を少しく休ませた方が良いのかも知れません。



　ということで、よろしく。



（２）夕方近く、車を運転（１０月２５日）



　今日の受けた、「白内障手術」の後に行う定期検査では、その後の経過は順調あ

るとのことでした。今までは、１日に４回、３種類の目薬を差していました。今の

残り分を使い切ると、２種類に減らしてよいとのことでした。



　ところで、今日は、目薬によって瞳孔を拡大して目の検査を行いました。そのた

めに、4−5時間は目がぼんやりしていました。そのために、知人の方が数人そろって

おられたのですが、それも良く見えない状態でした。先方からお辞儀をされたのに、

（顔を確認できず、）すぐそばまで近寄って、顔を見直させてもらいました。恥ずか

しい思いをしました。



　間を取るために、昼食は市民病院の食堂を利用しました。



　他方で、３年ぶりくらいに知人の方にお会いしました。その方はわたしよりかなり

年配であり、白内障の検査でこの市民病院にこられていました。私は、この白内障では

先輩（？）であり、自分の知識と経験で患者が平穏でおられる心構えをお話させていた

だきました。



　市民病院にかかって、無事に自分の手術が済み、このように人のケアが出来る「良い」

面もありました。関係者に感謝します。



　今日の夕方には、瞳孔を拡大する目薬でさして数時間も不自由したその後は、ぼんやり

した目も回復し、運転をいつものようにすることが出来ました。



(2)ニュース、

蒸し返しの「ワースト町田」話



　またまた、議論掲示板では、「町田市の治安が東京で一番悪い」という趣旨の書込みが

ありました。週刊朝日のキャンペーン記事が発端ですが、特定エリアの人口と事件数を

対比するものですが、内容を見てみると、単に数字のマジックであることが分かります。



　その掲示板には、久しぶりの書き手さんが登場してくれました。明白な数字を提示して

くれています。



(3）予定と案内。

新人インターン生、スタート



　いよいよ、明日から新人のインターン生がスタートします。今回は、大学３年の男性が

１名です。名前は、桜井大智さんです。明日は、主にオリエンテーションとします。

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