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吉田つとむはインターネットを武器とする！　メールマガジンvol.593
    
町田市議会議員・自由民主党会派幹事長・発行2006年1月12日
    
情報公開のエキスパートが、週2回刊行する。
    
内容は、(1)コメント、(2)ニュース、(3）予定と案内。
    
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(1)コメント、
    
自民党政治活動ポスターの修正について(２） 　
    
 
    
　自由民主党の政治活動用ポスターの党名と弁士の掲載部分に関して、その弁
    
士の割合が若干多すぎる問題については、前週に書かせていただいた通りです。
    

    
　すぐに、訂正用のシールを印刷会社に作成するように週明けには連絡を完了
    
し、指示をしています。ただし、こうした時は自分が思っているようには行か
    
ず、瞬時に印刷が出来上がるようには至らず、週の半ばに至るも、いらつく日
    
々を過ごしています。
    

    
　遅くとも週末には訂正シールが出来上がるでしょうから、到着すれば、早速、
    
すでに外部に貼り付けたポスターや、手元のポスターの修正に着手する考えで
    
す。その作業に関して、最初のポスター貼りを行なったときはほとんど自分で
    
取り付けたのですが、この修正作業がいつまでも時間をかけるわけには行か無い
    
ものと理解し、後援者などにも手伝ってもらい、出来るだけ時間を要せずに修
    
正を完了したいと考えています。
    

    
　もちろん、自分のことは当然として、他の関係者の人にもご迷惑をかけた分、
    
大変申し訳ないという考えでおります。とはいえ、誰にしても、今の問題状況
    
を解消するべく、訂正のシールを貼ったり、新規に作成したりして、適法状態
    
になうように務めてもらおうと考えています。 
    
 
    
(2)ニュース、
    
９割ほどが相手を変える＆参考人質疑 
    

    
　これまで伊藤代議士とセットのポスターであった議員などの政党ポスターが、
    
ほとんど石原のぶてる都連会長とのセットに切り替わりました。他にも、別の
    
人物とで作成される政党ポスターが出るようです。
    

    
　こうしてみると、大半の議員にとって、最初の組み合わせを芳しくないと判
    
断するものが途中で増え、その変更を計ったと言うことになります。
    

    
　私は、１月９日の掲示板では、次のように書きました。
    

    
タイトル ： 再度、自らの参考人質疑受諾を期待 - 吉田つとむ 01/09-01:07 
    
No.7384 
    

    
　伊藤代議士ご本人は、「（国会の参考人質疑に）出るときは出て、きちんと
    
話すよ」と自ら言われましたが、私は「自分から出てください」と即座に返答
    
しました。あわせて、「党の会合に出られませんでしたが、・・」と問いかけ
    
ましたが、ほんの数秒の立ち話であり、果たして最後の言葉の部分が伝わった
    
か、不明です。
    

    
　以下は、仮定の話ですが、こうした状況下、たった二人で居合わすことはな
    
く、あるいは二人のみで行われるそうした会話が果たして有効な記録としてに
    
残るものか、不明です。
    

    
　そういうことを前提に、上記の会話は、周辺に数人の人がいたところでの会
    
話であり、聞き耳を立てていた人がいれば聞こえていたでしょう。なお、１
    
メートル程もないところに、他党の議員の人もいました。
    

    
　ただし、その際に、伊藤代議士と私との間に会話が発生するとは、周辺の人
    
は予測していなかったかも知れません。なぜなら、その際に会話をしたのは、
    
私との間のみのことでした。
    

    
　再度、自らの参考人質疑受諾を期待します。
    

    
(3）予定と案内。
    
週末は、どんど焼き（団子焼き）
    

    
　週末は正月の飾り物を焼いて、皆の健康を願う「どんど焼き（団子焼き）」
    
が行われます。木の枝のそれぞれに団子をつけ、それを火で焼き上げるもので、
    
通常は二股に分かれています。
    
現在では、町内会や自治会単位で行われていますが、以前は「講中」と呼ばれ
    
る地域単位でおこなれていたようで、今でも一部の地域では古くからの住民の
    
皆さんがそれを行っています。
    
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