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吉田つとむはインターネットを武器とする！　メールマガジンvol.701

町田市議会議員・自由民主党会派幹事長・発行2006年12月6日

情報公開のエキスパートが、週2回刊行する。

内容は、(1)コメント、(2)ニュース、(3）予定と案内。

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(1)コメント、

公認申請で東京都連を訪問した町田総支部のメンバー



　１１月５日、自由民主党町田総支部のメンバーで、東京都連を訪問しました。

吉田つとむの東京都議会議員補欠選挙公認申請を行うためのものです。町田市

総支部が都連に推薦をするためにこの日の訪問となったものです。



　日程が急きょだったために全員はそろっていませんが、内田茂都連幹事長を

地元選出の伊藤公介衆議院議員を含め、熊沢洋総支部長、大塚信彰総務会長、

木目田邦夫政調会長、磯部俊馬事務局長が、吉田つとむを伴い、訪問しました。

熊沢洋総支部長が挨拶し、内田茂都連幹事長に公認申請の書類を渡し、若干の

やり取りがありました。詳細は省きますが、その後訪問者が記念撮影を行いま

した。



　このほか、内田茂都連幹事長と私　吉田つとむが記念の撮影を行いました。



　なお、この訪問には吉原修都議の高梨秘書さんも同席されました。 

 

(2)ニュース、

朝の急病人とその対応



　本日、朝の時間に駅頭で急病人の人がでた。駅は大勢の人が行きかっており、

自転車整理の仕事の方が、私に告げてきた。倒れるところを見た人もおり、主観

的に「私」がその対応を決める役割が負わされた状態になった。



　その病人（怪我されていた）のそばに、近づくと両手が若干痙攣しており、顔

の部分に出血も見られた。周辺では、５０メートルの距離に交番があり、私は大

声で救援を求め、すぐに前にある店に電話を借りに言った。事務室にコードレス

電話があるようで、奥から出してきてくれた。ところが、一瞬早く交番から駆け

つけてくれた警察官の方が「救急」に電話をかけてくれた。　自分の携帯電話で

かける方法もあるが、このあたりでは神奈川県につながることも多いと聞いてお

り、一般の固定電話の方が良かろうと、瞬時に判断した。すぐそばに、交番が

あったり、店がある場合のなど、今回の判断で適切だと思うが、この判断により

相応しい分析をお願いしたいと思っている。



　倒れた人が車道部分に横たわっており、警察官の方が到着以降は、救急車の到

着時間まで、私は車の誘導をしていた。合計１０分位で、その急病人の方は救急

車に乗せられた。救急車が到着した自分には、なんとは会話ができる状態にあっ

たが、ともかく無事を祈りたい。 



(3）予定と案内。

明日は、私が一般質問日

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