------------------------------------------------------------------------------ 吉田つとむはインターネットを武器とする! メールマガジンvol.748 情報公開のエキスパート・自由民主党町田総支部財務委員長・発行2007年7月21日 週2回刊行する。 内容は、(1)コメント、(2)ニュース、 ------------------------------------------------------------------------------- (1)コメント、 議論掲示板に関する書き込み意見について 前の記事では、「ニュース」に書いた記事でまたまた次のような書込みがありますので、 メルマガに保存しておきます。 議論掲示板の現状は、閉鎖でなく制御不能で放置状態です。その存在は7月21日現在で 検索すればわかることです。 その意味を含めて、今回の書き込みを保存するのが適当と考えました。 -------------------------------------------------------------------------------- (無題) 投稿者:市民 投稿日:2007年 7月21日(土)16時47分40秒 言い訳無用。 約束の履行をお願いします。 -------------------------------------------------------------------------------- 議論掲示板の推移 投稿者:吉田つとむ 投稿日:2007年 7月20日(金)23時35分40秒 「議論掲示板」に関して、またまた、書込みがありました。内容は、 「(無題) 投稿者:市民 投稿日:2007年 7月20日(金)14時52分10秒 」と言うものです。 以下は、佐々木小次郎さんにこの間のプロセスを再検証していただけばよいことです。 経過は、前の「議論掲示板のその後と、復活について 投稿者:吉田つとむ 投稿日:2007年 7月17日(火)00時38分50秒」に書いている通り。 これは、昨年の市議選挙の前に閉鎖していたのですが、その後すぐにアップする予定が できなくなっています。実際には、それが無くなったわけでも、閉鎖したわけでもなく、 膨大な自動書込みがされて、コントロール不能になっています。その修復方法もわからず、 放置した状態です。いずれ契約期限もあり、プロバイダーのほうで抹消措置が取られるの ではないでしょうか。 当初は市議選挙中の選挙にかかわる書き込みをなくするため。以降は再開したが、膨大な 自動書き込みを制御不能になってしなっていること、閉鎖の措置を取ったわけではなく、 放置したに過ぎないこと、制御不能ということです。 自分の立場に関しては、廃プラスチック中間処理施設建設で孤立したスタンスもあります が、これは議会の中でもオープンにしてきたことです。孤立も孤立、たった一人で建設容認 のスタンスでした。 -------------------------------------------------------------------------------- (無題) 投稿者:市民 投稿日:2007年 7月20日(金)14時52分10秒 市議選の前に突然閉鎖された「議論掲示板」について私も注目しております。 吉田氏によると「膨大な自動書込み」が閉鎖理由などとしておりますが 私の確認したところ、そのような事実はなく、選挙前、不自然極まりない突然の閉鎖でありました。 選挙に都合の悪い書きこみが溜まってしまったので閉鎖した。 これが事実でしょうね。 小次郎氏の「表と裏のある男、姑息な手段を取る男」との表現は適切です。 >抹消措置が取られるのではないでしょうか とんでもない。かつて吉田氏は復帰を約束したじゃないですか。 ログも完全に残してくださいね。 (2)ニュース、 インターン生の所属大学からのお礼状 昨年から今年の春にかけて受け入れていたインターン生の所属大学からお礼状をいただきま した。その後に行われた学内の事後学習も終了したとの内容でした。差出は学長名によるもの で、受け入れ人としては実にありがたいことです。 この時期はインターン受け入れ決定後、私が都議補欠選挙に立候補することになり、当初の インターン計画とは一部に違った内容のものになりましたが、本人も大学側にも了解していた だいいてこのインターンシップをすすめた経緯があります。 その選挙には落選し、政治の場面を十分に見せることができませんでしたが、他の面でいく つかの補いをしたものと解釈しています。そのインターン生が大学に生の記録を残してくれる でしょうから、いずれの機会にか、またその大学からインターン生を受け入れることになるで しょう。あくまで、政治を通じた社会体験の場を提供したいと考えています。ただし、当面は そうした余裕がなかなか作れない状態です。 ------------------------------------------------------------------------------ URL: http://j-expert.com/ <本人が記事更新中> blog: http://blog.livedoor.jp/expert1/ <掲示版あり>http://6602.teacup.com/expert/bbs Mail; Master@J-expert.com <ご意見、ご感想はこちらです 大文字にしている部分は、半角小文字にしてください> メールマガジンの登録・解除 メールマガジンID 0000063930『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/編集 吉田つとむ -------------------------------------------------------------------------------