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吉田つとむはインターネットを武器とする! メールマガジンvol.754
情報公開のエキスパート・自由民主党町田総支部財務委員長・発行2007年8月18日
週2回刊行する。
内容は、(1)コメント、(2)ニュース、
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(1)コメント、
名乗りの挨拶の指示・指導をいただく

 昨日は、数多くの盆踊りの会場を回った。恒例のことでもあるし、踊りの皆さんに
会釈気味の挨拶をする。とある盆踊りの会場で、踊りのリーダーの方から、
「吉田つとむさんは、はっきり、名前を言ってご挨拶なさい。せっかく、皆さんにお
会いするのだから」ときっぱりといわれました。

 改めて、踊りが中断した際に、後列の踊りの皆さんに、個々挨拶。そうすると、
吉田のことを知らない人がいることを再発見。踊りのリーダーさんに感謝した次第
です。

 会場では、「現職」でないこともあって、自分が紹介されることもありません。そ
うしたハンデを乗り越えるには、自分で積極的にPRする必要があります。時間が許
す限り、テントなどで名乗って挨拶をしてみましたが、やはり、幾人もの人が
「吉田つとむ」のことをさっぱり知らない状況でした。そもそも「都議補選」の存在
がなかなか知られていません。中には、「市議」であったことも知らない人も大勢い
ました。

 収穫多き、この「指導」でした。  

(2)ニュース、
好試合に外出もできず、佐賀北勝利  投稿者:吉田 つとむ  
投稿日:2007年 8月19日(日)14時42分11秒 

 以下は、掲示板記事の転載。
  
    佐賀北高校と帝京高校の好試合。またも再試合かと言う息詰まるゼロ行進は、延
長13回裏2アウトから、佐賀北に3連打が出て、1点差のサヨナラ決着で強豪帝京
を退けた。両者見事な守備を見せ、息を呑む白熱戦であった。もちろん、ヒーローは
佐賀北の井手(遊撃)選手である。

 ただし、佐賀北の後続ピッチャーの久保の好投が光り、強豪帝京を当番以降ゼロで
抑え続けたのが真の勝因である。現に、久保投手は甲子園の投球で相手に得点を与え
ていないほどの名投手である。

 TVを見ていると、味方攻撃時はダッグアウトで氷嚢を額に載せて守備に備えてい
た姿が見逃せなかった。そうしたあくまで冷静な投球を続けた久保投手の存在と、
味方のファインプレーが勝利のコツだろう。その意味では、佐賀北の先発馬場投手が
強豪帝京打線を相手に先行点を許さず、5回まで持ちこたえたことが裏の勝因である。 

強豪相手の攻防  投稿者:吉田 つとむ  
投稿日:2007年 8月19日(日)13時23分41秒   

    この時間は、高校野球をTVで観戦する。佐賀北高校が強豪帝京高校を相手に
好戦している。佐賀北は9回裏、1アウト満塁のケースでスクイズをはずされて、
3塁がアウト。惜しい攻めの失敗であった。次のバッターは3振。

 10回に入ると、事態は急変し、帝京がノーアウト2・3塁とし、スクイズを敢行
するも、佐賀北ピッチャーがトスの攻守を見せ、点を与えず。その後も、得点を与
えず。10回裏、佐賀北の攻撃に入る。  
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