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吉田つとむはインターネットを武器とする! メールマガジンvol.784
情報公開のエキスパート・自由民主党町田総支部財務委員長・発行2007年12月13日
週2回刊行する。
内容は、(1)コメント、(2)ニュース、新規に(0)気になった話題を追加
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(0)気になった話題
ドキリとするチラシ配布と受け取った人  
 
  吉田つとむのチラシは、定期的にしかも2週間単位で新規の原稿に切り替えているため、
様々の記事を書いています。この間には、商品の偽装、改ざん問題が続いたところです
が、多くの企業を実名で記載しています。

 出来上がったチラシは街頭や宅配をするものですが、受け取ってくれる人は
「吉田つとむのニュースレターには、さて、今回はどんな記事を書いているのだろう」と
思って読んでいただいているようです。

 そうした中には、チラシを受け取った人が勤める会社名があることがありました。
「いやー、今回は私の会社の名前が記事に書いてありましたよ」と言われました。どの時
のどの記事だったろうと思うと、先の問題で10社以上の問題を書いていたのですが、その
方は記事中の1社に勤められていたわけです。一人一人の社員の皆さんには気の毒ですが、
「記事」はやはり最新のもので政治的な対処に関わる物を書く必要があります。配布して、
次の機会にそのことを言われると、当方がドキリとするものです。 


(1)コメント
衣食住について

 本日は、ユニバーサルファッション協会の定例勉強会と例会(忘年会)がありました。
定例勉強会の件は、後でブログに書くとして、以下、数人の会話で話題になった件を2つ
掲載。

 一つは、なぜ人間の生活で「衣食住」と言うか、その順が「衣」ではじまっている理由
は何かとの問いがあり、その議論(会話)行いました。具体的には、別項で書くことにし
ます。

 この問題からはじまり、今年の時代特徴で「偽」とされましたが、昨年の「住」の偽装、
今年の「食」の偽装とくれば、来年は「衣」の偽装ではないかとの意見がありました。

 ネットで見ると、「衣」の偽装があまり見当たらないのですが、「衣」こそ、昔から偽
の有名ブランド品を工業的に生み出している分野です。果たして、来年はどの規模で、
どのような「衣」と「偽」が結びつくのでしょう。ファッション関係者として、そうした
ことが起きないことを願っています。

 次に、衣類の仕立て直しやりフォームに関して、その仕上がり基準はどうなっているのか
ということが話題になりました。この分野では店や人ごとに基準が異なり、お客にとっては
何が高くて、何が安いかまったくわからない分野です。

 基準として、仕上げにJIB規格があってよさそうですが、現実にはないとのことでした。
ならば、ユニバーサルファッション協会がメインになって、その基準作りを検討してはどう
か、ささやかに話題がスタートしました。いずれ、内部検討の正式提案になるでしょう。

(2)ニュース
高校3年生は進学希望先が内定  
  
 高校3年生は進学希望先が相次いで内定している模様である。一人からは、地元の玉川大学
に決まったと聞き、もう一人からは明治学院大学に決まったと聞きました。

 これらの二人の進学先に関して、家族からの話でなくいずれも本人からのものでしたが、
現在の高校と進学先がともに付属高校ではないのが特徴でした。 

 もちろん、こうした推薦入学でなく、一般入試の人はこれから、受験勉強の時間帯でしょう。
 http://j-expert.com/ <本人が記事更新中>
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