---------------------------------------------------------------------------
吉田つとむはインターネットを武器とする! メールマガジンvol.786
情報公開のエキスパート・自由民主党町田総支部財務委員長・発行2007年12月27日
週2回刊行する。
内容は、(1)コメント、(2)ニュース、新規に(0)気になった話題を追加
---------------------------------------------------------------------------
(0)気になった話題
ポスターがはがされ、看板が壊される事態が相次ぐ 

 このところ、私のポスターがはがされたり、看板が壊される事態が相次でいる。
もちろん、全部の地区で起きていることでなく、いくつかの限られたエリアの
ことである。中には、同一エリアでまとまってはがされていたり、壊されていたり
しているところもある。自分で発見することもあれば、地主さんや知り合いから
連絡を受けて補修に入ることもある。

 ひどいところは、2度3度と破棄され、通りがかった度に修復する羽目になる
地区もあり、ため息をつくながら、看板を修理したり、ポスターを張り替えたり
する毎日が続いている。

 今日も、大半をその作業に費やした。壊すほうの意図は不明だが、吉田のポス
ターのみが破棄されているケースが多い。なぜだろう。

(1)コメント
ロボット騎馬戦・サレジオ高専は合体騎馬武者 

 前に書いた、ロボット騎馬戦の続きですが、全校の高専が2台のロボットでお
互いの5本の旗を取りあって戦うものです。地元ではサレジオ高専が出場してい
ます。そのスタイルは騎馬と武者の合体タイプでしたが、非常にユーモラスな感
じがしました。

 しかし、実践では対戦相手の攻撃早く、合体する余裕もなく退けられました。
本来は、騎馬の歩行で武者がその刀の勢いを増すのが設計思想であったようです
が、その優美さは実力を発揮することなく終了しました。

 なお、今期の優勝戦は、和歌山高専と北九州高専の戦いと成り、北九州高専は
劣勢ながらも、相手を1騎を打ち倒して2対2の同点で延長戦に突入。お互いに5本
の旗を取り合う方式ですが、この延長戦では1本を先にとったほうが勝ちのルール
です。

 この戦いでは、これまでの戦いでヒートアップしたのか、和歌山高専の1台の
ロボットがスタートから動けず、北九州高専が優位に立つ。そして、2台で押
しかかり、1本の旗を取り上げて、ゲームセットしました。その結果、優勝は
北九州高専で2度目の栄誉を得ました。

 なお、このロボコン大賞は、そのユニークなデザイン設計が評価されて地元
(町田市にあるという意味)のサレジオ高専が取りました。おめでとうござい
ます。

(2)ニュース
南大谷子どもクラブのクリスマス行事
 
 本日は、南大谷子どもクラブのクリスマス行事に出向きました。

 先輩(小学校高学年)が世話役(子ども委員会のメンバーか?)を務めて
進行していました。この日は幼稚園児や幼稚園以下の年齢の幼児が多く来てい
ました。まずは、サンタが登場した後、オープニングの劇がありました。
紙芝居風のスタイルで紙をめくるのでなく、布製でした。語りの部分は、
10名ほどのメンバーが役を決めてセリフを入れていました。進行がややぎ
こちない感じでしたが、「マイク」を手渡しでまわすのが戸惑っていました。
リハーサルをやっていなかったのでしょう。題材は様々の動物が登場するもの
でした。

 次いで、ビンゴゲームが始まりましたが、数字が読めない世代(幼児)も
多く、おかーさん方が代わってカードを見ていました。50人以上の子ども
たちがいましたが、この時間になって、なぜか男の子(小学校の高学年以上)
がまったくいないことに気づきました。見渡すと、遊び部屋の外、受付ロビー
あたりにたまっていました。クリスマスは女の子の行事と割り切り、この日
の世話役にも男の子の参加がありませんでした。

 顔見知りの小学生などに挨拶をして、やや早めに会場を後にしました。
---------------------------------------------------------------------------
 http://j-expert.com/ <本人が記事更新中>
blog: http://blog.livedoor.jp/expert1/
<掲示版あり>http://6602.teacup.com/expert/bbs
Mail; Master@J-expert.com <ご意見、ご感想はこちらです
大文字にしている部分は、半角小文字にしてください>
メールマガジンの登録・解除
 メールマガジンID 0000063930『まぐまぐ』
http://www.mag2.com/編集 吉田つとむ
---------------------------------------------------------------------------