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吉田つとむはインターネットを武器とする！　メールマガジンvol.814

情報公開のエキスパート・自由民主党町田総支部財務委員長・発行2008年4月17日

週2回刊行する。

内容は、(1)コメント、(2)ニュース、新規に(0)気になった話題を追加

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(0)気になった話題

スーパーアグリ、またも存続の危機



　Ｆ１チームの”スーパーアグリ”が再び苦境に陥ったとのことです。つまり、チームに

資本参加を予定していた海外企業との交渉が白紙に戻り、またも存続の危機が訪れたわけ

です。スーパーアグリが危機ということは、わが町田市出身のＦ１ドライバー佐藤琢磨の

出番がなくなる、ということです。気になります。



(1)コメント、

久しぶりに出かけた秋葉原電気街



　久しぶりに秋葉原電気街に出かけました。相変わらずに大勢の人が行きかっていました。

今は、アキバといわれる地区には大型店の進出も目立ちますが、やはり秋葉原と言えば

電気街、それも小さな専門店が最もその雰囲気を持っています。



　買いに出かけたのは小さな部品で価格は105円、郵送の方法もあったかも知れませんが、

価格がよくわからずに注文していました。メーカーの直販がなく、代理店が販売するもの

でが、数ヶ月前に注文していたものがちゃんと保管してありました。さすが、電気街です。

アフターもしっかりしており、また、大きな注文の時にもお世話になりたいと思います。



　そうしたサービスこそが、秋葉原電気街の特徴でしょう。街はにぎわっており、例の姿

の人たちも通りに行きかっていました。

 

(2)ニュース、

町田市の交通安全運動旬間



 　去る6日に始まった春の交通安全運動旬間が明日で終了しました。町田市（人口41万人）

では、この期間の直前まで交通事故の死亡者がゼロでしたが、残念ながら、1名発生したと

のことでした。



　町田市が東京の端にあって神奈川県の相模地域に隣接すること、東名高速の横浜・町田

インターがあることを考えると、町田市は事故発生が頻繁に起きる可能性が高いところで

す。しかし、警察機関、安全協会、市の交通安全対策の3者がそろったためか、人口比例な

どでは交通事故死がかなり低いように見受けます。市民にとっては、自負できる点だと思

います。 



　そうした交通事故死の撲滅、交通事故の減少を目的に、春・秋の交通安全運動旬刊には、

交通安全協会の会員の皆さんが、市内の交通要所10箇所にテントを張り、そのテントを

拠点にその交差点に交代で立っています。全員が純然たるボランティアであり、長時間の

野外活動になります。私は、その活動激励の目的で、今回もテント訪問をしました。今年

は雨風の日が多く、交差点に立つ人は特に大変でした。「ありがたい」の念を持って、

各地を前半・後半と2回の巡回を行いました。訪問時に、私の方が激励されることもあり

ました。



　この春の交通安全運動旬間は１５日で終わりましたが、交通安全に終わりはないので、

自分自身も一層気を引き締めて運転したいと思います。

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