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町田市議会議員 吉田つとむ

吉田つとむインターンシップ 第57期生 古閑 永都

インターンレポート第8-2回 古閑 永都(私立高校3年生)2026.04.15

 「横浜市会訪問、市政の区と市会議員」

 横浜市会訪問記録2本目の今回は「市政の仕組みについて」。今般は特に町田市との大きな違いである行政区について掘り下げます。行政区とは青葉区や緑区など、指定都市が必要に応じて設置でき、市の方針に従って窓口業務などを行う云わば市役所の出張所のような存在です。都市の規模が大きくなることに伴いどうしても市民の声は遠くなります。それらを汲み取り地域に応じたきめ細かな行政を目指すのが行政区です。横浜市は18の行政区に区分され、それぞれに決められた人数の区議がいますが東京23区に代表される特別区のような独立した地方公共団体とは異なり、これらは市会議員による兼任という形になります。
 
 左は福地議員、吉田つとむ、古閑永都さん。右は横浜市役所職員(3人の課長さんとその補佐職の方々)

 ここでの最たる問題はその人数です。議員一人当たりで5万人以上を抱える区もあり、とても先に述べた目標を差し障りなく達成できる状況ではありません。ただでさえ市の仕事で手一杯なのに、この規模の区政を監視しろなど本来簡単に求めてよいことではないのではないでしょうか。ある横浜市議は給与が下がってでも人手が欲しいと仰っていました。横浜市には他市とは比べ物にならない仕事量を常に足りない人員で回しているという現実があります。先ずは民主主義という仕組み自体が非効率でお金のかかるものだと理解することこそが横浜市政理解の第一歩になるのではないかと私は考えます。

 横浜市会議事堂にて、後方は横浜みなとみらい

吉田つとむのコメント
 友人である福地茂横浜市会議員のお世話で、横浜市政と横浜市会について学ばせていただきました。
町田市とは規模に限定せず、様々に異なる展があります。

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