「横浜市会訪問、GREEN×EXPOについて」

右から福地議員、吉田つとむ、古閑永都さん。
横浜市会訪問記録3本目の今回は「GREEN×EXPOについて」。来年三月、横浜は上瀬谷でGREEN×EXPOこと国際園芸博覧会(以下、博覧会)が開催されます。今般は博覧会を政治との関わりと閉幕後の展望について掘り下げます。もともと博覧会の予定地は米軍の通信基地であり、返還後の土地利用について議論がなされてきました。東京ドーム52個分(通信施設全域)の敷地を整備するとなると莫大な時間とコストがかかります。そこで目を付けたのは元首相の菅義偉氏です。菅氏はこの区域を横浜市開発の目玉と位置付け、博覧会を誘致しました。国は環境対策、グリーン産業の技術をアピールすると共に大阪万博から続く国際地位の確立を、横浜市はこのような国際的なイベントを誘致することで国からの補助金を引き出し、博覧会という名目で急速な整備が可能になるという双方の思惑を知りました。閉幕後は既に三菱地所によるテーマパークの構想が控えており土地の大部分を博覧会から引き継ぎ開発を進める予定だそうで、博覧会を通して注目を集め、その後の街づくりに勢いをつけるという狙いが伺えます。横浜市は脱炭素や循環型社会などを提唱し、海外でも非常に高い評価を受けています。しかしそれが経済成長の足かせにならない方法を模索することもまた重要とのこと。さらに世界での地位を上げていく為に、今回の博覧会の波にうまく乗りたいところです。

左は福地議員、吉田つとむ、古閑永都さん。右は横浜市役所職員(3人の課長さんとその補佐職の方々)
横浜市会議事堂にて、後方は横浜みなとみらい
吉田つとむのコメント
友人である福地茂横浜市会議員のお世話で、横浜市政と横浜市会について、あるいは横浜市瀬谷区で開催される「GREEN×EXPO」を学ばせていただきました。
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