2012.6.06 濱田裕子 第7回インターンレポート
            町田市議会議員 吉田つとむ 研修生

第7回:インターンシップ7日目> 
           第30期研修生 濱田裕子 津田塾大3年生

≪本日の研修内容と感想≫
・本会議一般質問の傍聴


 6月1日~6日(週末を除く)にかけて町田市議会第2定例会の一般質問があり、私は4日目の午後に傍聴させていただきました。議会というと堅いイメージが強く正直熱中して聞きつづけられるか不安でしたが、内容が市庁舎跡地の活用計画、厚木基地の騒音対策、シティプロモーションについてなど一町田市民として興味ある議題が多く、私も日ごろから気にしていた事柄について市長や議員の方々の考えを聞くことにより自分の考えを深める機会ともなりました。また、市長や議員そして市民の間で意見が違うことが多く、それにより一つのことを決めて実現するのに想像以上に時間がかかることを知りました。こうした会議を定期的に行うことを考えると、市民の声を届け、向き合い、実現し、より良い町田を創ってくれるような市民の代表者たちを選出するためにも、選挙を侮ってはいけないことを感じました。今まで、議員という方々がどのようなことをしているのかあまり分かっていませんでしたが、吉田さんの下で研修させていただき、またこうして議会を実際に見ることで私たちの生活を陰ながら支えてくれている近い存在として認識するようになりました。

 また、4日間、朝から晩まで議会が続き皆さんお疲れのように見えましたが、話上手な議員が発言している時は皆が話し手の方を見て耳を傾けている印象を受けました。私自身も議題が何であるかよりもそうした話し方によって聞きやすさや興味の度合いが違い、内容ももちろんですが、それに加えて声のトーンや間合い、話し手の緊張のレベルが話し上手の重要な要因であると考えました。

 この議会でシティプロモーションという言葉が印象深く残っています。今、町田が特に廃れているわけでもなく住民が少ないわけでもないにも関わらず、もっと町田の良さを知ってもらおうと広報部を中心に動いているようです。確かに町田は市民は住みやすく愛着を持っているように思えますが、外部からの認知度は高いと言えない気がします。大学で私の出身が町田だと伝えても、東京都だと知られていなかったり、「町田って何があるの?」とよく聞かれます。町田の良さを外部にもっと発信し、町田の来訪者を増やし「住んでみたい街」として知ってもらえれば街の活性化にも繋がると思いました。
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                             記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ 
2012.6.6コメント


 濱田さんは、この日初めて市議会の一般質問を聞きました。全日程でいうと、8分の1を見聞きしたわけです。話の全容はインターネット中継にありますが、延々4日間の映像を見続けるのは大変ですし、今日の時点で必須とも思えません。それより、個別の話題を自分の場合はどうかと考えていただいたほうが、より意味があると考えます。一応、市議会議員というものは、自分が1時間の割り当てを話すと言う事実もありますが、それ以上のこの4日間は人の話を聴き続けると言う役割があるということです。

 人の話を聴き、その話方、関心を持つ分野、掘り下げ方等などに注意を払い、奥行きは無限であると思っています。

 さて、濱田さんはこの日の話題で、「シティプロモーション」と言う用語に関心を持って接していました。元来、関心がある分野、あるいは以前に広報担当部長さんに面談したことがあるからでしょう。

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