2013.11.22 古田 知之 第1回インターンレポート
            町田市議会議員 吉田つとむ 研修生

 
           第33期研修生 古田 知之 芝浦工業大学3年生

≪本日の研修内容と感想≫
つくし野小学校学習発表会インターンシップ感想


 11月22日つくし野小学校の学習発表会を見学しました。

 学習発表会というのは簡単に言えば劇のことで、児童ひとりひとりがそれぞれの演じる役の衣装を着ていました。児童のひとりに誰が衣装を作ったのか尋ねてみると、担任の先生が手を加えたものもあるのですが、児童自身が製作したものもあるそうで驚いたことを覚えています。発表は学年ごとで、皆が身振り手振りを使って自分の役を精一杯演じていました。6年生は1時間にも及ぶもので、児童のソロの歌も完成度が高く、さすが6年生といった感じでした。

 発表会を終え、ある方と名刺交換をさせていただきました。私はそのときが初体験でとまどっていると、最も大切なのは、技術面ではなく、大きな声で、照れずにやることだと教えていただきました。これからのインターンシップでは、名刺交換のこともですが、たくさんの方と交流して、余裕を持ってコミュニケーションをとれるようになりたいと感じました。

                                芝浦工業大学3年 古田 知之(第33期研修生)
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2013.11.18コメント  記:町田市議会議員 吉田つとむ 

 この日(11月22日)は、インターン生の古田 知之さんのインターンシップが始まりました。とりあえず、私の行動に同行することを行いました。学習発表会〈学芸会)を見て、自分は果たしてこんなに一生懸命にやっていたのかなと言う感じでした。古田さんが書いていた様に、6年生の演技は圧巻でした。
 また、何の手ほどきも無いままに、古田さんはこの会場の来賓に方と挨拶する場を設定しました。インターン中ですから決してうまくする必要はなく、大きな声、明瞭な声であればよいものです。最後は、作品展示のコーナーに立ち寄りました。

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