2014.6.21 武内 真 第1回インターンレポート
            町田市議会議員 吉田つとむ 研修生

 
             第34期研修生 武内 真  明治大学1年生

≪本日の研修内容と感想≫

 インターンシップ参加の際の初の顔合わせの為に、小田急線町田駅にて、初めて吉田議員とお会いしました。将来、企業等に就いたときには人とのコミュニケーションは不可欠でありますが、残念ながら自分は友人との会話ですらなかなか上手くいかず、対話に関してはあまり自身がありませんでした。そうした不安を克服し、社会を上手く渡っていけるようになるために、吉田議員の元でお手伝いをさせていただきつつ、様々な人とお話する機会を得られるべく、今回インターンシップにエントリー致しました。


 吉田議員にその旨をお話しすると、まず、コミュニケーションをする際に基本となる「人の顔を見る」ことが出来ているので、苦手に思う必要は無いと言っていただけたので、とても安心しました。まだ社会経験も全くと言っても過言ではないほど無く、礼儀作法もあまり成っていない自分で、今後、始めはかなり厳しい場面もあるとは思いますが、人との関わりを通して吉田議員から色々とご享受いただき、頑張って行きたいと思います。

                                      明治大学1年生 武内 真(第34期研修生)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2014.6.22コメント  記:町田市議会議員 吉田つとむ 

 大学生にとっては、これから前期試験を迎えるわけですが、こうして夏季休暇期間をいかに過ごすか考えている人物がいることがわかります。このインターンシップの応募に関しても、大学内や企業側で選考過程に入っている様子がうかがえます。

 今回は、友人からの紹介を受け、面接を行いました。事前にエントリーシートを受け取り、本人の希望等の記述を見た上での面接になりました。私にとって、61人目(女子33名、男子28人)のインターン生の受け入れとなります。

 武内真さんの記述について敢えて書けば、吉田つとむのインターンシップの場合は「お手伝い」という側面より、あくまでインターン生の社会勉強を支援するやり方です。そのことは、これまでのインターンシップに参加した学生のレポートを読んでいただくと趣旨が見えてくると思います。

 1年生の参加と言うことで、長い視点での期待があります。

                             トップページに戻る   リストに戻る