2014.2.24 渡辺　梨菜 第1回インターンレポート
　　　　　　　　　　　 町田市議会議員 吉田つとむ 研修生
　
　　　　　　　　第34期研修生　渡辺　梨菜　フェリス女学院大学新３年生

≪本日の研修内容と感想≫

　吉田議員がトップ当選となった翌日からの研修であったので、選挙後の片付けや電話対応などをしました。
　わたしもついこのあいだ20歳になり、参政権を得たので、より身近に選挙活動を感じることができました。また選挙とは立候補者だけでなく、サポートしてくれる人々がいて、成り立っているのだなと知りました。

　わたしたちが住む街をより良くしようと働きかけてくれる代表を決めるのだから、それぞれの候補者の人柄やマニュフェストをしっかり把握する必要があるのだなと思いました。わたしたちの一票はとても大きなものであるので、責任もって投票しなければいけないと改めて感じました。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フェリス女学院大学新3年　渡辺　梨菜（第34期研修生）
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2014.3.4コメント　　記：町田市議会議員　吉田つとむ　

　新たなインターン生の渡辺梨菜さんが登場しました。本来はずいぶん以前に参加申し込みがあったのですが、選挙を控えていたと言うことで、選挙が終わった日からのインターンシップとしました。インターンシップは社会体験であり、社会勉強であるので、それが直接に選挙運動に参加するのはまずかろうと言う発想で、選挙後の参加としたものです。

　そこで、渡辺さんの参加を選挙後として、事務所の撤収日からとしたものです。実際には、渡辺梨菜さんの初日は、もの運びの一日でした。参加人数が少ないこともあって、運び手の一員になっていただきました。研修と言いつつ、この日は単純物理力の働き手に終始させたのではないでしょうか。

　上記の写真は、事務所の撤収作業が一巡した時に玄関前で撮影したものです。私は雪にまみれた選挙戦と言うことで、やや体力を消耗した選挙戦でした。渡辺さんは、思い道具運びを終えた後とは思えない、元気さを示しています。

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