2014.4.03 渡辺 梨菜 第10回インターンレポート
            町田市議会議員 吉田つとむ 研修生

 
        第34期研修生 渡辺 梨菜 フェリス女学院大学3年生

≪本日の研修内容と感想≫

 第19回全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会の準決勝戦の応援に行ってきました。

 この大会のメイン会場となっている町田市立総合体育館の会場は全国各地から集まった高校生の熱気に満ち溢れていました。
 どのチームの試合も迫力があって、見応えのあるものでした。
 高校生とは思えないようなとても力強いスパイクにおどろきました。
 日々の厳しい練習の成果がでてたのではないかと思います。
 この試合を機に、さらなるチームの団結が期待できるのではないでしょうか。
 なにかに頑張っているひとの姿は本当にかっこよく、きらきらしていました。
 私もそんな姿を目指していきたいです。

                               フェリス女学院大学3年生 渡辺 梨菜(第34期研修生)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2014.4.5コメント  記:町田市議会議員 吉田つとむ 

 町田市立総合体育館は、この全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会のメイン会場です。毎年、大勢の選手が全国から集まり、町田市ではもっとも人が集まるスポーツ競技であり、この期間は町田市内外の宿泊先には選手高校生や応援の先生方や父兄が大勢集結しています。以下、動画で撮影しました。
第19回私学高等学校バレーボール選手権を観戦

 この大会に、私はほぼ毎年訪れていますが、インターン生を伴ってきたのは初めてです。また、こうしたスポーツ観戦に来るのも珍しいことですが、ともかく、町田市内で開催される定期的な全国大会は、この私学バレー(
さくらVOLLEY|全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会)が随一のものです。ちなみに、町田市の対応がささやかなのが残縁です。

 それらの選手が、この会場に開会式で集まり、その後、各地の予選会場に展開し、最後に決勝戦に再結集します。この町田市立総合体育館はマインアリーナに4コート、サブアリーナに2コートが設置でき、同時に6試合が開催でき、実際にこの私学バレーでは、6試合が並行して展開され、会場が声援に包まれます。

                             トップページに戻る   リストに戻る