インターンシップ2日目です。 一般質問ヒアリングに立ち会いました。 一般質問でする質問を事前に市役所の方と確認をします。 内容は難しかったのですが、ふるさと納税はテレビや新聞で、よく聴くので、一番気になりました。 納税した額に応じて品物が貰えますが、その品物ばかりをメインに頭に置いていましたが、肝心なのは税金を納めるという当たり前な事に痛感しました。 自分が納税したお金はどの様な使い道をされているのか気になりました。 帝京短期大学2年生 三浦 鞠子 (第37期研修生) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2016.03.03 コメント 記:町田市議会議員 吉田つとむ インターン生の三浦鞠子さんは、2日目を迎えました。 議員個々人が疑問に思うことを、市長や教育委員会に自由なテーマで尋ねるのを一般質問と言い、地方議員の重要な仕事の一つです。町田市規模クラス(議員定数 36人)の議会では、各議員は会派と言うものに属しており、概ね政党に準じて構成されています。私が所属する保守連合は、全員が無所属の議員であることが大きな特徴です。政治的な判断を個人が主体的に行います。 今回の一般質問では3つのテーマを設定しましたが、その中の一つが「ふるさと納税」です。これが、どのような個人と市税収入に影響を与えるかを尋ねるものです。 3月9日に質問を行う予定です。 トップページに戻る リストに戻る