今日は午前中、吉田議員の主催するクトロヴァッツコンサートの実行委員が集まって報告会を行いました。同じインターン生である藤澤さんを司会とし、進行しました。私はチケット販売状況について、感想を交えつつ発表する担当だったのですが、その時間は悲惨の一言に尽きました(チケットの販売状況でなく、私の発表がです)。
原因として発表のために準備をまったくしていなかった事と、人前で話す事に慣れていない為に緊張してしまうという悪癖が挙げられます。文章に起こす場合は、少しだけ形を整える事が出来ますが、口頭だと対応する知識も当然のことながら、経験が圧倒的に足りません。問題解決のために、少しずつ新しい事に挑戦したいです。
実行委員は、コンサートを成功させたいという思いの元、研修生に話をさせようと考えた吉田議員の意図を汲んで、発言を控えめにされた方や、積極的に集客問題解決の為の方法を考えて発言してくださった方など、多様な立場の方々が集まりました。様々な観点から意見が集まり、良い作用を及ぼしてコンサートの成功に繋がれば良いと思います。
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2016.08.22 コメント 記:町田市議会議員 吉田つとむ
武者小路麻理さんが、レポートを書かいました。この日の会合では、夏季休暇前にインターンを務めていた、藤澤美彩子さんが進行を務めました。以下の段落は予断ですが、藤澤さんのインターン体験は終了したのですが、コンサートにはその終わりまでかかわってみようということになったためです。それは藤澤さん自身の考えであり、そうした体験を重ねてみたいということで実施しているものです。夏季休暇中の皆さんが参加する前に決めていたことと理解して対応してください。
さて、会議の参加ですが失敗は物事につきもの、武者小路さんはあまり気にせず、体験の積み重ねをしてください。最初に言ったように、前に言ったように、吉田つとむのインターンは様々に失敗と言う体験をすることを重要視しています。、
こうした表現を余計に気になるかもしれませんが、次回は新たな失敗をしてみてください。
その日のインターン日程が終了し、初顔合わせと言うことで懇談しています。
なお、そうこうする内に、武者小路さんのインターンシップの回数がだんだん増えてきました。
吉田 つとむ
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