店内はメロンを五感で体験できる工夫がちりばめられていました。例えば視覚だと、5種類のメロンのイメージカラーで作られたペンで試し書きして色の違いを楽しめたり、触覚だとメロンの柄のコースターがあり、品種ごとに違う柄を触って確かめたりすることが出来ます。実際に食べたメロンはジューシーで、ほどよい甘みのする上品な味でした。もう一つ、二つと、手が伸びそうになり、とても美味しかったです。
今回ご縁があってこのお店を知ることが出来、つがる市のことも知ることが出来ました。つがる市、もっと言うと青森県には行ったことがないのですが、これを機に行ってみたくなりました。
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2019.08.28 コメント 記:町田市議会議員 吉田つとむ
吉田つとむのインターンシップでは、様々の企業、団体、行政機関等を訪ねます。
一種の行政機関ですが、まじめて、自治体の東京事務所にお伺いしました。青森県つがる市ですが、町村合併でスタートしてのですが、人口減少に悩んでおられます。また、その東京事務所は4名で構成されており、人口3.3万人強の地方都市はそのPRにいかに先進的に取り組む姿が発揮するかが問われる自治体となっています。
そのつがる市が、自身のPRと、特産品(メロン)の売り出しを特化して取り組むアンテナショップを
町田市議会議員 吉田つとむ 保守の会
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