4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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昭和女子大の大学祭でファッションショーを見学:昨日のこと。2019.11.10記載

昭和女子大の大学祭でファッションショーを見学:昨日のこと。2019.11.10記載
恒例で、昭和女子大学の大学祭(第27回秋桜祭)に出向き、午後の時間を終了までじっくり見せていただきました。従来から見ているものに加え、今回初めて見たのはファッションショー(環境デザイン学科)でした。
まず、そのファッションショーに関してですが、今回で第16回目になるとのことでしたが、大学の伝統に比べると比較的に新しい部類に入ると入ると思います。特徴は体育館を舞台にし、照明やレイアウトも本格的に設置したものでした。パンフレットから見ても、照明やウオーキングにプロのかかわり、参加がありました。構成は統一テーマが「泡沫のねがいごと」、そして6つのパーツがありましたが、それらが哲学的な言葉でつづられていました。 規模がとても大きく、6つのパーツごとにそれぞれが共通する感覚の異なったデザインの衣装をまとい、モデルが7-10人登場するものでした。それには、異なったモデルが登場し、多様な雰囲気を示してくれました。大学祭の企画で、環境デザイン学科ファッションデザインマネージメントコースの全員が関わったのではないかというありました。衣装は、多岐にわたっていましたが、都心のそばにある若者文化を感じさせるものでした。私は、杉野服飾大学や文化学園大学のファッションショーを何度も見たことがあるので、その相違を意識した、ある意味無意識の方向性を感じました。他方で、先日見た日本女子大学の伝統と重厚さとはまた異なったすがすがしい印象を受けました。総じて、学生モデルの姿勢が良く、練習の成果が出ていました。ただし、惜しいところは瞬間的にモデルを意識させる雰囲気を持った登場者がほとんど感じられなかったことでした。大学生の中にモデル志望者があるはずですが、この企画とは別の道を歩んでいるのだろうと勝手に解釈しました。このショーでは、3年生が主体の体制を取られているようですが、大学のカリキュラムの関係か、卒業制作の発表とはなっていないことがわかりました。

他の項目は続く記事になります。

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