4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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「蒋介石、相手にせず」は正しいか2019.11.28

所感・つぶやき

私の母親は、「蒋介石、相手にせず!」と、戦前の近衛文麿内閣の声明を引いた言葉を何かと良く使っていました。母親は日ごろからとても気丈でした。しかし、こうした言葉は、状況的に、相手が小さすぎるからかかわる気がしないという面がありますが、意外と相手が強すぎる場合に、腰が引けているのではないかという側面を子ども心に垣間見たような気もしていました。

 とは言え、あまり、大言を吐いていると自分が苦労することになりかねません。つまり、武士が二言を吐かねばならないことになるほどみっともないことは無いですね。 「吐いた唾は飲めぬ」と言う諺が今に残るのは、この世から消え去ったのが「武士」であるという非情な現実を示しているのでしょうか?

 それでは、現実のお前は何なのだ?私は大言壮語は言わず、かといってしっぽを巻くような無様な対応は良しとせず、ひっそりと農道の傍らに咲く野菊のようでありたいといつも思っています。 #大言壮語 #野菊 #蒋介石、相手にせず #吐いた唾は飲めぬ  #武士  #近衛文麿内閣 #気丈 #町田市議会議員 #吉田つとむ

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