町田市が市の施設に関して付ける名称に関して、最初に意見を言ったのは、同僚の大西宣也議員です。今建設中のものに薬師池公園の関連整備がありますが、その名称はと言うと、「町田薬師池公園四季彩の杜ウエルカムゲート」と名付けられていますが、その名称が長すぎないかと疑問を呈しました。その名称を果たしてどれだけの人が覚えることができるという趣旨ですが、最もな話だと誰しも思いました。
なお、今回、「町田市美術工芸館」の指定管理者を指定する議案を全会一致で可決しました。これは適切だと思いますが、町田市がこの名称にとても似た施設(仮称:町田市立国際工芸美術館)の基本設計作業を進めています。もちろん、内容は全く別ものであり、前者は以前からある施設で障がい者の社会参加と自立した生活を支援のために、美術工芸品作り、販売を目的にした事業です。方や、収集した中国清代の喫煙具や海外のガラス器や陶磁器を大々的な展示施設を造ろうという不思議な文化箱もの施設造りの大事業です。
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