自動車の運転免許更新時期が今年になっており、前回は区部の鮫洲まで行った(町田市を含む多摩地域では該当場所がもっと遠い)ので、気になって町田警察署の運転免許課?に伺いました。自分の誕生月を告げると、「葉書は来ていないのか」と言われて瞬間的に意味が分かりませんでした。その葉書は見たことがありませんでしたが、1秒おいて、「これがあの話か!」と思い当たりました。
「私も認知症試験?を受けるんですか?」と畳みかけるように告げると、その通りらしい。あれは、異議が悪い尋ね方をするもので、わざと間違いを誘うような質問だと先人から聞いたことがあります。
自宅に帰ると、その葉書が到着していました。私には神通力があるのか、はたまた透視能力があるのか、それとも虫の報せか、最後のことが今の自分に相応しいものでしょう。免許更新のために講習を受ける必要があり、それは運転免許試験場ではなく、民間の自動車教習所に予約申し込みをして受講することになっており、(電話が殺到して)その電話がつながらないという話題になったものです。自分に白羽の矢が立ったのではなく、単純に年齢が来れば向こうからやってくる。放置しておれば、自動車免許更新手続きがぱーになるものでしょう。中を開くのがやや気が重いです。
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