ネットニュースで、韓国発の情報があるが、転載禁止とあり、書き留めと感想にします。
どんなにアメリカの圧力を受けようと、苦境を潜り抜ける朝鮮ですが、肺炎などの病気の恐れには怯むほかないようです。
今回、中国武漢で発生している 新型コロナウイルスが中国から観光客等として訪れることは欠かせない外貨獲得の要件でしょうが、背に腹を変えられないというものでしょう。日ごろから、他と接触が少ない朝鮮では、外来種の病気が進入すると一挙に国内全土の広まる可能性があるものです。
今回の新型コロナウイルスが新たに朝鮮半島にまで及ばないことを願うと同時に、北朝鮮が国際社会に健全に戻ってきてもらうことを願うものです。
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コメント
この朝鮮の対応は、中国に対して挑戦的にも考えられますが、ある意味、無菌状態に国家にとってはウイルス性の肺炎が進入すると脅威だと最初から判断していたのでしょう。危機管理が徹底しているのがこの朝鮮の特徴だと再認識しました。