4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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アメリカ、世界を牽引するのは70歳代のリーダー2020.3.4

所感・つぶやき
白河の関、松尾芭蕉、奥の細道

 アメリカのみあらず、世界を牽引するのは70歳代のリーダーであることが明らかになりました。2020.3.4現職のトランプ大統領は73歳です。

 対する民主党であい戦う候補者は、3人の70歳代の候補者がスーパーチューデーという大舞台で、激突しています。その3人とは、バーナード・サンダース候補(上院議員)は、78歳(本選挙の時期には79歳)と、 ジョー・バイデン候補(元副大統領)は、77歳です。さらに、途中参入のマイケル・ブルームバーグ(元ニューヨーク市長)は、78歳です。その中で、誰が勝っても70歳代同士の大統領選挙になります。民主党の中で緒戦で突出した、 ピート・ブティジェッジ(38歳)= サウスベンド前市長 はさっそうと登場しましたが、大戦場の スーパーチューデーを前に即 あっけなく撤退して、 ジョー・バイデン候補(元副大統領)の支持に回りました。若い候補者が無くなったことで、民主党の大統領候補選出に失望した人もあるでしょうが、 現実はいわゆる老体とも言われる、見られる世代が激突して、最後の勝利者を決め、トランプ大統領の対抗馬となるわけです。あわよくば、自分が取って変わりたい、その力量が備わっているという自信の満ちた民主党の大統領候補になるわけです。

 そして、いよいよトランプ大統領との対決となるわけですが、どちらが勝つにせよ、70年決戦(私に世代には、心地よい響きの言葉です)ならぬ、70歳代の激突が見られる一大チャンスです。次のアメリカ大統領選挙は、間違ってもフェアプレー等一切無く、老獪さの度合いを比べあう、相手の人生の最後の夢を打ち砕く総力戦の選挙になります。私も少しあやかりたいと思います。

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