4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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かってなかった経験の連続2020.3.6

町田市・東京都・日本
私の1月下旬からのいでたちです。

 自然災害では、かってなかった経験が阪神大震災の震度7の激震である、そのことで建築物の耐震強度の設定が変わりました。東日本大震災では、津波の大きさの想定高度を変えました。さらに、福島原発の爆発事故は、日本の放射線量の生活上の許容基準を下げることを容認する結果になりました。さらに、土壌などの放射性物質のベクレル数の限度値を高めに設定して、移動や再利用がしやすくされました。

 また、近年の風水害は経験したことがないレベルのものが度々襲ってくることになっています。風速も、降雨量も激増しており、旧来とは根本的に異なった対応が言われました。

 食品関係では、 家禽類の鶏のトリインフレルエンザの発生拡散で、 大量の鶏が処分され、続く豚コレラの発生でも、同じく、家畜類の豚が大量処分されるも、一般には映像に示されることもないほど悲惨な経過を現しています。

 人にかかわる病気の流行では、「SARS」、「新型インフルエンザ」、「MERS」がありましたが、今回も突然の感染事態が起きました。

 その今回は、人の生命や健康に直接かかわる新型コロナウイルスの感染拡大が脅威をもたらしています。当初は、中国奥地(この認識自体が大都市武漢のイメージとは合わないだろう)の地域的な食習慣の風習が原因で、日本人の生活には一切関係ないという意識の中で、TVの映像を多くの国民が眺めていました。一番のんびりしていたのは、安倍総理でしょう。会議や会見はそそくさ済ませ、会食、パーティー三昧、あるいはゴルフ生活と続いていたものが、それ自体が悪であるかのような批判を受けた上、 新型コロナウイルス感染拡大の取組強化が至上命題になった次第でしょう。今回の小・中・高校の休校要請が功を奏するか、それとも、「緊急事態宣言」を要する事態に至るか、誰にもわかりません。安倍総理とて、自分がその 緊急事態宣言を出す当事者に自らなりたいとは思っていないでしょうし、3月には沈静化することを願っています。 #沈静化,#緊急事態宣言,#新型コロナウイルス感染,#安倍総理,#SARS,#新型インフルエンザ,#MERS,#町田市議会議員,#吉田つとむ

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